

話が逸れるけれど、AnserWも昔のステンレス時代のアンサー2のようなカラーだったら、それもかなりカッコイイのかなと思ってしまう。個人的に、PINGのWrxカスタムでオーダーしてしまおうかな…。
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by yoshi_tsukada
| 2015-01-23 19:45
| Clubs/Equipments

『CADENCE TR』がそれである。今回のケイデンスTRは2種類の重さの違うTRインサートを用意。パッティング・ストロークのテンポの違いに合わせて重いステンレスインサートと軽いアルミインサートを選べるようになっている。色はステンレスは黒、アルミは青になっている。自分もまだ正確にフィッティングをしていないので、どちらが合うのかわからないけれど、とりあえず青い方のアルミインサートを選んだ。確かに振りやすさはある。今回のアジアQTでわかったけれど、青い方は自分には少し重量が足りないように思う。パッティングに関しては、帰国後にちゃんとフィッティングしてみようと思う。
ケイデンスTRシリーズの中からチョイスしたパターは2本。写真の『Tomcat C』と大きな羽根のようなフラップが付いた『Anser W』というもの。AnserWは、フラップのせいか構えるとアップライトに感じてしまうので、実践投入はまだ先に。要調整。まずはTomcat Cを実戦で使ってみた。トップブレードが太くて無骨な感じがするが、かなり振りやすいセンターシャフトパターでいいと思う。しかし振りやすいだけに距離感が合わせづらいと感じてしまうので、インサートを黒に替えようと考えている。またTR溝の形状を変えて、今までのTRよりも距離がでるようになっているので、それも関係しているのかもしれない。
それにしても新しいクラブをあーだこうだと試したりイジったりするのは楽しい。それもゴルフのいいところだね。
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by yoshi_tsukada
| 2015-01-23 19:24
| Clubs/Equipments

『PING GLIDE』これも新たに発表されたウェッジである。ネットでは海外のツアーでプロが使っているのを写真で見た人はいると思う。既に海外では契約選手の殆どがこのGLIDEウェッジに変更したらしい。正式発表を前に、これはスゴいことだと思う。このウェッジは「GLIDE」(グライドという言葉がわからなければ、空を飛ぶ飛行機の一種のグライダーと言えば、言葉の意味がわかると思う。)という通り、滑らかに芝の上をクラブのソールが滑ることをイメージしている。実際打ってみると、少々下の硬いところでも跳ねるということが殆どない。ウェッジを使う距離での、クラブの跳ねはスピン量と距離に大きな影響がでるので、プロがこぞってこのGLIDEを使うのは理解できる。
このGLIDEも「SS(スタンダード・ソール)」「TS(シン・ソール 幅が狭いという意)」「WS(ワイド・ソール)」と3つのソールラインナップがある。打ち方やコースの芝の状況によって選択できるのは嬉しい。こんかいのアジアQTはSSをバッグに入れてきたけれど、自分はたぶんWSを使うと思う。そしてこのGLIDEは新しいクロムメッキが施されていて、それもスピンを得るために貢献しているとのこと。自分も既にTOURウェッジからGLIDEに移行することにした。クラブの外観もPINGっぽくないところが新鮮で気に入っている。
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by yoshi_tsukada
| 2015-01-23 14:22
| Clubs/Equipments

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by yoshi_tsukada
| 2015-01-23 13:55
| Clubs/Equipments

一目見て好きになってしまったパター。人もクラブもファーストインプレッションが大事。
そこに性能云々の言葉は要らない。

噂のスピン性能が楽しみなウェッジ。独創的な外観イメージを離れてまでリリースしたウェッジは機能的な裏付けがあるからこそだと思う。
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by yoshi_tsukada
| 2015-01-10 14:34
| Clubs/Equipments









