チャレンジツアー第3戦 静ヒルズトミーカップ
茨城の静ヒルズで行われたチャレンジツアーは第2戦に続き、オーストラリアのクリス・キャンベルが優勝!強いね!!3人のプレーオフになり、最後まで見届けていたけれど、クリスが一番粘り強いように見えた。4ホール目までもつれ込んだプレーオフだけど、決して危なげないゴルフじゃなかった。相手がチャンスを逃すという運もあったけれど、耐えて掴んだ4ホール目のチャンスを彼はしっかりと掴んだ。勝つってこいうことなんだなと見せられた気がした。誰かがくれるものじゃなく、自分でつかみ取るものってね。
対して自分はというと、最終日の前半はパープレーでまとめて折り返し。後半に入りすぐに3連続バーディーでトータル3アンダーまで伸ばすも、そこからバーディーチャンスになかなかつかない…。久々のチャンスの16番も外してしまう。結果から言ってしまうと17番でボギーを打ち、結局は2アンダーでフィニッシュ。もう少しでトップに届くか?という辺りにいたのにね、残念。
結果が変わっていたかどうかは分からないけれど、勝負どころの17、18番でティーショットをフェアウェーに打ちたかった。2つともグリーン手前に池があり距離に不安が残るラフからのショットは避けたい。チャンスがまだ残る時に、しっかりティーショットをフェアウェーに打てるということは大事だね。ラフに行ったからチャンスがないとはいわないけれど、可能性は格段に低くなるよね。同じ組の李選手は最後の3ホールをきっちり攻めて3バーディー!しっかりとプレーオフにまで残ったからね。集中力が足りないのかな?いい意味で、最後までわからないってなりたいね。上がりよければ全て良しってね。
対して自分はというと、最終日の前半はパープレーでまとめて折り返し。後半に入りすぐに3連続バーディーでトータル3アンダーまで伸ばすも、そこからバーディーチャンスになかなかつかない…。久々のチャンスの16番も外してしまう。結果から言ってしまうと17番でボギーを打ち、結局は2アンダーでフィニッシュ。もう少しでトップに届くか?という辺りにいたのにね、残念。
結果が変わっていたかどうかは分からないけれど、勝負どころの17、18番でティーショットをフェアウェーに打ちたかった。2つともグリーン手前に池があり距離に不安が残るラフからのショットは避けたい。チャンスがまだ残る時に、しっかりティーショットをフェアウェーに打てるということは大事だね。ラフに行ったからチャンスがないとはいわないけれど、可能性は格段に低くなるよね。同じ組の李選手は最後の3ホールをきっちり攻めて3バーディー!しっかりとプレーオフにまで残ったからね。集中力が足りないのかな?いい意味で、最後までわからないってなりたいね。上がりよければ全て良しってね。
by yoshi_tsukada
| 2009-06-22 02:23
| Traveler's