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Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

PING Coloring Contest

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PINGのクラブは昔から自分でカラーリングをして楽しむ人たちがいた。アメリカに留学をしていた80年代後半から90年代初めの頃、どこの大学のゴルフチームにも3〜5人はPINGのクラブを使っている選手がいた。学生の試合へ行くと、それこそPINGだらけだったのを覚えている。

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そういうPINGの楽しみ方は好き。日本にもPINGにカラーリングをして楽しんでいる人はけっこういるんじゃないだろうか。PINGカラーリングコンテストなんてやってみたらオモシロイと思う。各自が写真を投稿、そして投票でカッコいいカラーリングクラブを決めるとか。人のを見て「コレいいね!」と思うかもしれないし、「オレのカラーリングの方が…」と思うかもしれない。

PINGでやらないかな?
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# by yoshi_tsukada | 2014-12-22 15:35 | Clubs/Equipments | Comments(1)

シーズンを終えて、遠いドバイで、これからを考える

アジアの最終戦も終わった。残念ながら予選落ちとなり自力でシード圏内の60位を確保することができなくなった。落ち込んではいるけれど、気持ちは意外にサバサバしている。予選落ちで「もしかしたら…」などと希望など持つ気もないので、頭の中は既に年明けのクオリファイングトーナメントに向いている。また挑戦をし直すということ。

思い起こせば、アノ試合に出ていればとか、もう数試合多くこなしていればなど、後悔する部分もあるけれど、ツアープロとしては、その試合の選択やスケジューリングも必要な能力の一つなので、マネージメントに頼らず自分ですべてを決めなければいけない、自分にとってはツアープロである以上絶対に必要な能力である。

「もう数試合アジアで多くプレーしていれば…」と言っても、日本ツアーの終盤は疲労とスウィングの問題を抱えていた。日本の賞金ランキングも61位(実質の60位)であったことを考えると、どちらのツアーも、これ以上増やすことも、減らすこともできないギリギリのスケジュールだったと思う。来月のアジアQTの結果次第だけれども、来年はスケジュールに関しては今年の反省を鑑みて決めていきたいと思う。

また今年は昨年に続いて欧州ツアーQTを受けなかった。欧州への挑戦を諦めたわけではないけれど、もう5年もするとシニアツアーにも挑戦できる年齢になる。アメリカのチャンピオンズツアーへ行ってみたいという夢もある。シニアになってすぐにレギュラーツアーから撤退はしないけれど、最終目標のチャンピンズツアーへつながる道を、日本、アジア、欧州を含めて考えていきたいと思っている。いままでは計画性も無く、行きたいところへ行ってゴルフをしてきたけれど、ここからの10年、15年は自分のキャリアについて考えてやってきいたいと思う。

ドバイの地より
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# by yoshi_tsukada | 2014-12-21 17:55 | Traveler's | Comments(0)

一年間お疲れさまでした!

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Photo by Iwamoto


夏を過ぎてからの時間の流れは速かった。気がつけばもう日本ツアーは終わりになっていた。日本シリーズへ行くことができない自分のような選手は、先週のカシオワールドをもってシーズン終了となる。

今年は自分なりに大きな目標をもって望んだシーズンだったけれど、全英出場以外には、目を見張るような結果を残すことができなかった。その中でも残念だったのは、デフェンディングチャンピオンとして挑んだ東建での予選落ち。そして全英オープンでの予選落ち。この2つは自分にとって悔しい結果になった。日本シリーズへの連続出場も、自分に課した大きな課題の一つであったけれど、終わってみればランキング61位(資格停止の松山を除き繰り上げで実質61位となる)でシードの最後のスポットにかろうじて収まる成績だった。

納得などしてはいないけれど、思うようにいかないシーズンからでも学ぶことは多々あったように思う。これを来シーズンへ活かすオフシーズンの過ごし方ができれば、来年はツアー2勝目、そして日本シリーズが手の届くところまでいけるのではと思う。新たに覚えた技術もあり、ゴルフは上手くなっていると自分では感じている。まだ勉強できる技術はあると思うし、少なからず自分には期待したい。ゴルフは技術とクラブで少ないストロークを競うゲーム。来年は、もっと強い(ゲーム)プレーヤーになりたいと思う。

最後にお世話になった全ての人に「ありがとうございます」と伝えたい。ツアープロは一人で戦っているようで、じつは色々なサポートやアドバイスなどを受けている。シーズン中は必死で感謝の気持ちを伝えることなどすっかり忘れていたけれど、こうして終わって振り返ると、どれだけ色々な人に助けられたのかがよくわかる。また来年も宜しくお願いします。

SNSでもアドバイスをソっと送ってくれる人もいるんです。見るに見かねてのメッセージなのがよくわかります。ありがとうございます。いつも参考にさせてもらっています。

本当は、カシオが終わりゆっくりと家で普段あまり遊べないワンコ達と過ごしたいところなのですが…アジアの方もシード争いの渦中にいます。今週からの3試合、インドネシア、タイ、ドバイと戦っていくつもりでいます。身体はとっくに悲鳴をあげています。しかし、そこは自信と集中力と能天気さで戦ってこようと思います。1年に2回もシード争い(しなくても構わないんですけどねホントは)ができるなんてプロ冥利に尽きるというか、プロだから味わえるプレッシャーだと思う。いい酒の肴だな(笑)世の中には1年に2つのツアーで賞金王争いとする選手もいるのだけれど、僕のように2つのツアーでシード争いをする選手もいる。そういうの嫌いじゃないな。



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# by yoshi_tsukada | 2014-12-01 20:05 | Traveler's | Comments(3)

パターグリップの効能

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たびたび訪れるパッティングの不調。いまはもう慣れたもので動じることもない。逆に不調を理由にパッティングやパターで遊ぶことができると思っている。


古いL字タイプのパター【PING ZERO 2】と引っぱりだしてきたり、グリップを替えてみたり。グリップは思うことがあり、あえて【PING KETSCH】のようなマレットタイプの慣性モーメントの大きいパターには細めのグリップを差し、アンサータイプや軽いL字タイプには極太のスーパーストロークを差してみた。鈍感になり易いモノを少し敏感に、敏感になり易いモノを少し鈍感に。ヘッドを出し易いモノをグリップを太くして抑え、ヘッドが出にくいモノを細くして出易いようにと考えてみた。


こういう組み合わせは意外に悪くないと思う。たぶん…。


ちなみにMMTでは思い切ってZERO 2を使ってみた。結果1バーディーしか獲れなかったけれど、狙ったラインへ打ち出せる感覚はでてきたような感じがするのは気のせいなのかな…。


※ マレットタイプに差さっているグリップはPING FINGERLOCKというものです。


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# by yoshi_tsukada | 2014-08-23 20:01 | Clubs/Equipments | Comments(2)

MMT

MMT(マーク・マイクロ・トーナメント)という名前の通りの9ホールだけのマイクロトーナメントに出場しました。 マーク金井 さんがアイデアをだし始まったイベントです。

開催されたコースは東京都北区にある赤羽ゴルフ倶楽部。プロと推薦と予選を通過したきたアマチュアの合計37人が各組に分かれ9ホールを一緒にプレーします。MMTオリジナルのルールがあり、それはプロは6本、アマチュアは9本のクラブのみでプレーをするということ。そして各自バッグを自分で担ぎ9ホールを周るということ。オモシロそうに感じたので、マークさんにお願いしてMMTの第一回大会に出場させてもらいました。

出場するプロがなかなか思うように集まらずに心配していたようですが、最後には日本のメジャーの一つである日本プロを制覇している合田さん、佐藤選手が参加、またトップシード選手の今野選手など17名ものプロが集まり。思った以上に豪華なイベントになりました。そういう選手であれ自分でバッグを担いで河川敷のコースをプレーする姿ってよくないですか。ゴルフって本来そいういうモノなのじゃないかなと思う。


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そしてトーナメント MMT Championship 2014 の方はというと今野選手、河瀬選手、青木選手、芹沢選手の4人が-2と並び優勝を分け合いました。ボクは1打足りずに合田さんと同じく5位タイでした。普段プレーしているトーナメントコースとはまったく趣のことなる河川敷のコースには手を焼きました。パーは獲れるけれどバーディーがなかなか獲れない。河川敷には河川敷の攻め方というものがあるように思う。そして一緒にプレーしているアマチュアの方の緊張が伝わってきて、こっちまで少し緊張してしまったことは自分でも予想外だった。間の取り方もプロとは違うし、9ホールずっと戸惑いっぱなしでした。それも良い経験として楽しめました。もちろん優勝したかったし、賞金をもっと稼ぎたかったけれど、それよりもゴルフって楽しいものだといのを感じられたことが嬉しかったし、MMTに参加して良かったと思っている。

ボクの願いは、このMMTが継続していってくれること。そのために協力していこうと思うし、選手としてずっと参加していけたらいいな。腕に自信のあるアマチュアの方は次回は予選からでも是非参加してみて欲しい。なかなかプロと真剣勝負をする機会はないと思うのでチャレンジしてください。



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# by yoshi_tsukada | 2014-08-23 11:29 | Traveler's | Comments(4)