Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

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新しいスウィング

いまスウィングの改造に取り組んでいる。開幕戦が終わってから、技術的に問題があり距離をロスしていると判断をして、スウィングの改造に取り組むことにした。
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スウィングの問題となっているのは、バックスウィングのトップでのグリップの位置。その原因となっているのがこのテークバックである。以前は、このテークバックでもグリップが高いところに上がり、そこで切り返しができていたのだけれど、年齢的なものなのか、それとも身体的なものなのか、グリップの位置が極端に低く、そして外に収まるようになってしまった。テークバックは、かなりシャット(クローズ)でしかもグリップから先行して上がるような形になっている。

クラブをシャットに上げること自体には問題はないのだけれど、問題となっているトップでのグリップの位置を変えるにはシャットなままでは無理と判断して、テークバックを変えることにした。そしてコレが新しいテークバックのイメージになる。
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この新しいテークバックのコンセプトは身体から遠いクラブヘッドからテークバックを動かすということ。それに伴い右肘も身体の正面で畳む。そうすることにより、畳まれた肘は、後方へ引かずに、上に動かすことができるようになり、トップでのグリップが高くなる。このスウィング改造で大変な部分は、スウィングの形ではなく、スウィングのリズムまで変えないといけないことにある。以前はグリップを先行させて、トップでクラブをループさせてタイミングをとっていたが、新しいテークバックは先にクラブを行かせるのでループしていた分の間が作れないことにある。人間の身体のリズムを変えることはとても難しいことなので、新しいスウィングが身につくかどうかは、無くなった間をどうするかによると思う。
また大きく変わる部分はハーフバックでのグリップの位置。シャットに上がる時は、グリップの位置は身体に近いところにある。ヘッドを先行させて肘を畳むテークバックでは、グリップの位置は身体から少し離れるようになる。じつはココがテークバックでのキモである。クラブが外に上がるのか、内に動くのかはグリップの位置に関係してくるのである。
まだ改造は始めたばかり、自分のイメージしている理想に近づくには1年はかかると思っている。途中経過はこのブログで載せていきたいと思う。果たして1年後にどうなっているか楽しみである。





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by yoshi_tsukada | 2015-05-18 12:31 | Swing&Stroke