Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

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全英への道は来年に…

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【瀬戸内海ゴルフ倶楽部 No.18】

2011年の全英出場の夢は叶わず…。

春先のタイでのアジア地区予選とミズノオープンと2度のチャンスも逃してしまった。しょうがない。そんなに簡単に出場できるトーナメントではないからメジャーなんだし価値がある。2004年、2008年と2回の出場経験があるけれど、来年は是非3回目の出場を叶えたい。

今年のミズノオープンは、リンクスコースの瀬戸内海ゴルフ倶楽部へと戻り開催。トーナメント期間中は風が吹き捲くり、日増しにグリーンが硬く速くなり予想以上に手こずることになった。自分もロングパットの距離感が掴めずに10〜15ヤードくらいの距離を何回も3パットしてしまった。長い距離は歩測をして、入念に傾斜もチェックしていたにも拘らず、この結果になった。たぶんグリーン上の風が読めていなかったんだと思う。全英へ行ったら、こんなものじゃない風が吹くし、グリーン上での風もそう、それが読めないってことは全英へ行くだけの実力がなかったってこと。来年までの課題だ。

まず来年のシードを決めて、来年の全英の予選に挑戦できるようにしないとな…。
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by yoshi_tsukada | 2011-06-27 12:17 | Traveler's | Comments(6)

Back To Where We Are Supposed To Be... Links Land!!

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ミズノオープンが数年振りに瀬戸内海ゴルフ倶楽部へ帰ってきた。懐かしいヒースやブッシュ、18番左の大きな池、そしてJFEの工場に連なる煙突群…。

やっぱり『GATEWAY TO THE OPEN』(全英への道)と謳うなら、このコースでトーナメントを開催しなければダメでしょう。大概の選手も瀬戸内海は嫌いじゃないと思う。オレも好きなコースの一つだし。

ギアも進化して、若い選手も台頭してきて、レベルも上がってきたけれど、どうなんだろう?以前よりもいいスコアがでるのだろうか?それとも同じ様に大変なのか?

リンクスでのゴルフ、楽しんでこようと思う。
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by yoshi_tsukada | 2011-06-23 09:40 | Traveler's | Comments(7)

チャウエン・ビーチのガネーシャ

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サムイ島の繁華街チャウエン・ビーチはところ狭しと、一方通行の道の両側にホテルからレストランからお土産屋からマッサージから飲み屋からと軒を連ねている。全てが混ざったチャウエン・ビーチ、ある意味タイという国の縮図のような街だ。

そして、あまり気がつく人はいないと思うけど、神様の一人であるガネーシャも祀られている。

このガネーシャに気がつく人は多いのかな?
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by yoshi_tsukada | 2011-06-21 23:44 | Traveler's | Comments(0)

タイの国の竜宮城

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19日の夕方17:40 タイ航空のフライトでサムイ島からバンコクへ戻り、スワナプーン空港で数時間時間を潰してから、深夜便で20日早朝に羽田に戻ってきた。再び羽田に数時間を過ごしてから今週のミズノオープンの地である広島県福山にやってきた。「疲れた…」っていうのが今の感想かな。アジアンツアーの試合の一つとして、毎年このサムイ島へ来るのがツアーで転戦する楽しみの一つなんだ。タイ独特のゆっくりとした空気に加えて、小さい島のまた開放的な空気が混ざって、体の奥の方から気持ちをリラックスさせてくれる感じが好きなんだ。もちろん、メインの目的は試合であるけれど、ビーチにあるバーで海を眺めながらビールを飲む、ジェットスキーで遊ぶ、バイクを借りて街を散策する、ちょっとしたグルメ気分を味わいたくて、街から離れたレストランを訪れる、いろんな楽しみがあるところ、それがサムイ島なんだ。なぜだろうか? 島での時間の流れが遅いのか、ゴルフをしても、その他に何かをする時間がたっぷりある。日本のようにコースから帰って、シャワーを浴びて、ちょっと休んだだけですぐに夕食、気がつくともう寝る時間…みたいなことがない。なぜだろう? でも、それが人々がサムイ島を目指してくる理由なんだろうと思う。
そして一週間を過ごして、自分の場所へ帰ってくると楽しんだ分の疲れがでてくるんだ。まるで玉手箱を開けてしまった浦島太郎みたいに。一年に一回の竜宮城への招待状、クイーンズカップ、また来年も行けたらいいなと思う。
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by yoshi_tsukada | 2011-06-21 00:08 | Traveler's | Comments(1)

My Swing June 10 at Royal Jem City No.18


Course: Royal Jem City
Hole: No.18
Distance: 188yard
Club: 6iron

偶然にも前回からちょうど1ヶ月後に撮影したスウィング。先月はまだ日本もアジアも予選すら通過していなかった時のモノ。今回は2週続けてトップ10入りした後のスウィング。どこが違うのか? それとも何も変わってないのか? 一つ言えるのは自信を持って振れているところは違うと思う。そこは大事だよね。

そしてロイヤルジェムシティは、バンコク郊外に新しくオープンしたコース。ココのコースの特徴は、世界の有名なホールを模して18ホールを造っていること。1〜9番は各ホール違うコースからのピックアップ。10〜18番はオーガスタの10〜18番をという感じ。なかなかオモシロイと思う。コースのオープン前の謳い文句からすると、ホンモノと完全に一緒なわけじゃないコースに不満を持つ人達もいるようだけれど、それでも18ホールそれぞれに特徴を掴んでいて雰囲気がでているし、何よりもコンディションが良かったので普通にプレーするだけでも僕は満足ができた。「所詮不完全なコピー」と思わないで欲しい。普通のコースは全てのホールを一人の設計家がデザインするわけだけど、このロイヤルジェムは10人の設計家のデザインが混じっているコース。そうやってコンセプトが違うコースが続くもの、プレーしていてオモシロいと思う。なにせ他ではないから。

ま、それはいいとして。じつはロイヤルジェムは僕が初めてメンバーシップを購入したコースなんだ。学生からプロになったけれど、メンバーシップを取ってゴルフをする必要がなかった。ツアーにでかければ練習は思う存分にできるし、プロになる以前もコースの仕事を手伝えば練習は好きにさせてもらっていたからね。いまでもそれは変わらない。でも僕ももう41歳。プロゴルファーではあるけれど、元はただのゴルフが好きな人間。一ゴルファーとして、ゴルフを楽しむ場所をいつかは持ちたいなと思っていたんだ。ゴルフ仲間も多く、よく練習にでかけるバンコクで生まれて初めてのメンバーシップを持てたのは嬉しいね。プレー当日、フロントの受け付けでどうしていいのか、じつは分からなかったんだ(笑) コースのメンバーとして初めてのプレーだったからね。そしてラウンド中も、ゴルフにはあまり集中ができなかった。自分がメンバーになったコースをラウンド中ずっと、嬉しくてキョロキョロしながら見て回っていた。やはり誰でも初めて日は、そんな感じになるのかな?

最後に。僕が一番好きなホールは、上の動画にでている最終18番ホール。オーガスタの18番を模したホールなんだ。よくフラットだった土地にこれだけの傾斜をつけたなってくらい、ホンモノに近く造ってあると思う。ティーからみる正面にはバンカーがあり、そこから右へドッグレッグしてさらに登っていくんだ。フェアウェーからグリーンを見ると、まるで空に向かってボールを打っていくような感じなんだ。最終ホールの最後のショットが、例えるなら登山で最後の一歩を山の山頂に進めるような、そんな感じ。18ホールを戦ってきて、最後にコースの一番高い場所にある18ホールグリーンに辿り着く、その最後のショットを空に向かって打っていくように感じられるのが凄く新鮮だったし、カッコイイなと思ってしまった。言葉では中々説明しづらいけど、機会があったら是非プレーしてみてください。ただ疲れ果てて最終18番に辿り着いた人は、下を見て歩いているだろうから、グリーンの先にある空が見えないかもね!?
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by yoshi_tsukada | 2011-06-14 05:48 | Swing&Stroke | Comments(1)

PING CRAZ-E Evolution

【PING Karsten1959 Craz-E】
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とおとうみ浜松から使い始めたカーステンシリーズCraz-Eパター。なかなか好調!パター自体が仕事をしてくれると言えばいいのかな。簡単に言えば、パター自体の慣性モーメントのおかげでボールが縒れずに転がってくれるということ。またヘッド重量のおかげでストローク自体もかなり安定してきたと思う。開幕当初はパットが決まらずにストレスが溜まるプレーだったけれど、浜松でこのパターを手にしてから、ストレスフリーとまではいかないまでもかなりキツいパットを決めることができるようになりスコアにも反影されてきた。先週のツアー選手権では、日本オープンにも匹敵するようなタフなコンディションにも拘らず、パーキープ率が4日間トータルで90.28%で堂々の1位だった。要は、ボギー以上のスコアが一番少ない選手だったってことだ。こんなに嬉しいことはない。それには【Karsten1959 Craz-E】の影響が大きいと思う。

【PING iWi Craz-E】
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そしてコレが、数年前に初めて使ったCraz-Eパター。元々が重量のあるパターが好みだったので、このCraz-Eはうってつけだった。初代(G2i)Craz-Eは、現行のKarstenシリーズと同じスタイルだったけれど、重量は今のものと比較にならないくらい軽くとても使えるようなものではなかった(重たいパターが好きな自分としては)。その重量面を克服したのが、このiWiシリーズである。このiWiシリーズはソール面に取り付けられたバランサーで、好みの重量に調節できるようになっていて、それはそれでいいパターだったと思う。

そして間に幾つかのモデルを挟んで、現行のKarstenシリーズになるのだけれど、初代Craz-Eのようなスタイルに戻っているにも拘らずに重量を落とさずに登場。無知な自分には、素材で重量をクリアしたのか、それとも見た目でわからないように肉厚にして重量を獲得したのか…わからないけれど、初代のスタイルに戻ったCraz-Eの方が個人的には好きだな。幾代を経て、スタイルはオリジナルに戻ったけれど、その中身は過ぎた世代の分だけのモノを蓄積してきている。進化しているCraz-Eってことだね。

最後に。改めて感じたことは、パッティングにも好不調の波があり、その時々の調子に合わせてパターを買えるのも一つの手なのだと。一つのパターを自分の手のように使い続けるのも一つの方法ではあるけれど、調子の如何に関係なくボールを真っすぐに転がしたいのならば、自分のパッティングを補うパターを使うのは賢い選択だと思う。そういう意味では、自分にとってパッティングの調子が悪くなった時に戻るのはこの【Craz-E】シリーズのパターだと思う。
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by yoshi_tsukada | 2011-06-07 18:29 | Clubs/Equipments | Comments(4)

PING i15 Driver

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今シーズン2試合目のつるやオープンからバッグに入れている【PING i15】ドライバー。ロフトは9.5°仕様。このドライバーが発表されてから試したこともあったのだけれど、全く好きには慣れなかった。以前はロフト8°を選択していたのだけれど、それが合わない原因だったのかもしれない。いままでのエースドライバーは【RaptureV2(9°)】にシャフトは三菱ディアマナ・カイリ(Kai'li 70X)で、これは鉄板と言ってもいいくらいに自分に合っていたし自信を持って打てるクラブだった。替える必要はなかったのだけれど…。単に新しいクラブを使いたかったんだ。新しいクラブに替えるにあたって、自分の中では【RaptureV2/Kai'li】の組み合わせは完璧であったので、ヘッドとシャフトは全く違うモノを選ぶ必要があったんだ。個人的な考えだけれど、道具を替える時に、以前気に入っていたクラブと比較して近いモノを選ぼうとすることは障害にこそなれ、自信を持てるクラブ選びの邪魔にしかならないと思う。以前のクラブが気に入っているなら尚更、新しいクラブは違うモノを選ぶべきだ。イメージの中で最高のフィーリングを持ってしまったクラブを越えるモノを手にすることなんて不可能に近いのだから。
そして【i15】を選んだ理由はネックの長さ。ヘッド自体の形状は【i15】と【RaptureV2】は似ているが、ネックの長さが違うのでヘッド内部の重心配分とシャフトのしなり具合が全く異なってくる。その影響で、シャフトもいままで使えなかったモノも使えるようになったんだ。ゴルフも楽しいよ。

この【i15】じつはもう発売されてから約2年が経とうとしている。もうそろそろ新しい【iシリーズ】と【Gシリーズ】がでてくるのでは?っていうくらいなんだけどね。今はこの【i15】が気に入っているんだ。結果も残し始めているから、また当分手放せないかもね!
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by yoshi_tsukada | 2011-06-07 16:35 | Clubs/Equipments | Comments(1)

トップ10とチャチャの寝顔

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開幕戦の東建、つるやオープン、そして週を空けてとおとうみ浜松と3試合連続での予選落ち…。自分を信じれないわけじゃなかったけれど、さすがに3試合連続は応えたなぁ。もう先が見えたなって感じもしたしね。でも、今だから言えるけど、この3連続予選落ちで気持ちが吹っ切れたというか腹括ったのかもしれない。続くダイヤモンドカップとツアー選手権と2週連続のトップ10フィニッシュ!正直2週連続は初めてです。何がどう違ってこうなったのか自分でも良くわからない。ただ気持ちの整理がついたのか2週間は集中力を維持してゴルフができたってこと。何はともあれ、首の皮はつながったかな(笑)

気休めかもしれないけれど、オフに寒い中でボールをたくさん打ってきたことが実になったのかなと思う。元々が寒い中で動くことが嫌いだからオフはアジアでラウンド練習を中心にしてきた。今年は資金的に余裕がなかったのもあるけれど、日本に留まってボールを打ち続けてきた。ホントは練習の成果なのかはわからない。でも、結果がでると更に「やろう!」って気持ちになる。このいい循環は大事にしたい。

この2週連続のトップ10は嬉しいけれどもシーズンはまだ序盤。まだオレも首の皮がつながっただけであって、何を成し遂げたわけでもない。影ながら支えてくれている人達、応援してくれている人達にも喜んで貰えるよう残りのシーズンも頑張ろうと思う。



そうそう。ゴルフメンタルのストレッチを兼ねて、来週はアジアンツアーのQUEEN'S CUP(タイ・サムイ島)へ行ってこようと思っている。ちょっとノビノビした環境でゴルフをして気持ちをほぐしたいね。
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by yoshi_tsukada | 2011-06-07 11:53 | Traveler's | Comments(5)