Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

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Step by Step

まだ満足できるといえる程の成績ではない。だけど、アジアを跨いで3週連続で二桁アンダーでフィニッシュというのは、自信をもっていいことじゃないかなと思う。自分でいうのは、ちゃんとした評価としてどうなのかと思うけれど、この3週はゴルフ・ゲームが上手くできたと思う。ゲームとはスコアを作っていくこと。自分の持ち駒(ショット、パッティング、戦略、メンタル、体調、運…)を使いこなして、状況に応じてスコアを作り上げていくことがゲームだよね。北海道での散々な成績の後に、3週続けていいゴルフができたのはちょっと不思議かな。たまたまなのか、それともゲームをプレーできる思考になってきたのか?今週のフジサンケイで、それもわかるかも。

中盤戦になってきたけれど、自分のゴルフの内容も徐々に向上してきている。
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シーズン開幕当初はかなりいびつな形をしていたグラフも、今はかなり大きく均等な方向へ変わってきた。苦手なものが改善されてきた証拠だね。特にサンドセーブ率の向上は嬉しいね。あまりに酷過ぎて、茨城連戦の時にはメーカーのスタッフとバンカーに毎日3時間くらい籠って練習した。その成果がでてきいてるし、バンカーが良くなってきてから、その他のデータも引っ張られるように向上してきている。いい傾向だね。
この数字をあげる事を目標にしているわけじゃないけれど、シーズン終了時点では、全ての部門をトップ50位以内にしたいとは思う。人にも言われたことだけど、この世界で生きていくには、全てのものが平均以上の力を持っていないとダメだと思う。これが最低のラインだと思う。勝てる、一流になるというのは、もっとその先の話だ。

スローラーニングは人間だから、ちょっと時間はかかるけれど一歩ずつ先に進んでいければいいなと思う。
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by yoshi_tsukada | 2009-08-31 09:43 | Traveler's | Comments(16)

連覇

言葉では簡単に連覇という言葉を使ってしまうけれど、そんな簡単なことじゃない。連覇という可能性をもって試合に望めるのは前年度の勝者ただ一人だけ。その彼だけが挑む権利を持ち、彼だけが勝ち取れるもの。2年続けてタイトルを手にするのは並なことじゃない。

大田和桂介 日本学生2連覇!

オレなんかが語れることじゃないけれど、ホント凄いよ。コメントには「見返したかった。」とあったけれど、そんな事はもう考えなくていいよ。十分に周りには強さが伝わったと思う。おめでとう。

彼は、学生を最後まで続けるらしいと聞いている。さっさとプロに転校してしまえばいいのにと思うけれど、長い人生、1年2年くらい焦らないで学生を全うするのもいいのかも。人に何を言われようと、自分で決めた道を歩く事はプロになっても必要な大事なこと。今から、自分で決めた道を歩こうとしている大田和君は大したものだと思う。強い人間なんだろうな。

来週のフジサンケイが終わったら、お店(家から歩いて5分の近所)に顔だしてお祝いしてあげようと思う。たぶん本人いないから両親をね。お父さん喜んでるんだろうな、嬉しいよな。一緒にお祝いしたい人はどうぞ!
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by yoshi_tsukada | 2009-08-28 22:25 | 人物 | Comments(9)

仲がいい姉妹

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GOLFSTYLEにも載せたけど、お気に入りの写真を。

遊んで疲れて寝ているところ。

ホント、怪獣かと思うけど寝顔みるとカワイイね。


だけど…。

怪獣の遊んだ後。
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by yoshi_tsukada | 2009-08-27 22:37 | 雑談… | Comments(2)

ナナとチャチャ

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そういえば2匹はだいぶ大きくなりました。ナナはメスなのに成長が早く、もうすぐ母親を抜きそうな勢いです。あまりに大きくて不人気らしいけれど、オレは好きだな。暴れまくるけど、人見知りが激しくて、知らない人にはまったくなつかないらしい。可愛いじゃん。
チャチャは母親譲りで気が強くかなりのマイペース。最近は「自分だけ可愛がって!」という仕草を覚えたらしく、執拗に甘えてくるようになった。

どっちも可愛い2匹です。

ちなみに、この写真は少し前のものです。今はもっと大きいなぁ。
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by yoshi_tsukada | 2009-08-26 11:41 | 雑談… | Comments(2)

寝られないので…

寝られない。一度は床に就いたんだけれど、咳と頭痛でまた起きてしまった。もう2週間は同じ症状で悩まされている。熱はなく、おかげで関節が痛くなるようなことはないけれど。ゴルフをしている時は、集中もしているので、喉の痛みや咳は気にならない。但し夜中から朝起きたときは酷いことになっている。咳からくる頭痛と喉の痛みと首の痛みで、とてもゆっくりと寝れたものじゃない。元々が長い睡眠を取るほうじゃないから、まぁ、いいけど。

と言う感じでいつまでも、このままではいけないから昨日の昼間に近所の病院へ行ってきた。結果はそんなに深刻ではないけれど、気管支の炎症と、横隔膜が引っ張られたり、左右で大きさが違うだとか、そんな事を言われた。それの影響でお腹のにもいくらか症状があり、下痢を引き起こしていいるらしい。自分で認識はしていなかったけど、すべてお互いに影響しているみたいだ。喉にあるリンパ腺のせいで首に痛みがあるとも言われた。

それにしても、2週間もあれば自然に治癒するものだと思っていたけれど、ダメだね。唯一喉の酷い痛みは治まったけれどね。

この具合の悪いのは、いつかは治ると思っているから心配はしていない。それよりも心配なのが、処方してもらったりする薬のこと。なぜか?それは今年の秋口から本格的に始まるドーピング検査があるから。元々はゴルフ以外のスポーツから始まったドーピング検査、まだ僕ら選手もどういう薬がどういった影響をパフォーマンスに与えるのかわからない状態だけれど、すでに開始されることが決まり、禁止薬物リストもあり、ドーピング陽性となった場合のベナルティーも決まっている。故意ではなくても、知らない間に禁止薬物を体内に摂取してしまったいるのが発覚した場合は、それなりの処罰が下されることになる。実際によく考えると怖いな。プロゴルファーは基本、食事から健康管理まで自己責任で自己管理でしょ。オリンピックにでるようなスポーツになると、協会からのサポートもあり、選手の目が行き届かないところまでもチェックしてもらえるケースも多々あると思う。うっかりなんて言い訳にもならないからね。自己責任で自己管理をしっかりしていくように心がけるしかないね。

で、さっそく昨日処方してもらってきた薬を(社)日本薬剤師会のホームページで調べた。もらってきたのは咳止め薬(強いものと2種類)、胃薬、抗生物質、総合感冒薬という感じ。この中で飲めないものが2つあった。ま、当然総合感冒薬は×。そして強めの咳止め「アトック」も飲んでもいいリストにでていなかったのでダメだと思う。どうしても飲む必要ができてきたら、電話で直接検査機関にでも聞いてみるけど。医者も薬に関してはもちろん知識を持っているだろうけど、全ての医者がドーピングに関してのことまで考えて薬を処方してくれるかどうかはわからないからね。(今回も一応、職業とドーピングの事に関しては伝えてある)時には禁止薬も処方してしまうこともあると思う。知識が乏しい人間としては、毎回の処方後に自分で調べてからじゃないと薬を飲めない。調べられる余裕があればいいけど、これが緊急の時だったら?自分に意識がなかったら?自分で調べられるような状況でなかったら?後から状況と使用薬物の申請をすれば解決することはできるんだろうけど、それには時間がかかるし、場合によっては疑いの目で見られることもあるかもしれない。気をつけないとね。実際に、今年の始めに尿管結石で緊急入院をした時にも、知らないうちに注射をされたり、見たことないような薬を飲まされていたからね。でも、痛みに耐えるだけで必死な状況で薬のことなんて考えてられなかった。

なんだかんだいって、ツアーから送られてきたドーピング関連の書類や薬剤師会のホームページを見ていたりしたら朝になってしまった。もう一時間もすれば羽田へ向かわなければならない時間。寝られない時のいい暇つぶしになったな。

そういえば目薬にもリストがあったんだ。知らなかったよ。コンタクトしているからよく目薬はする。たまたまよく使っている目薬は禁止されているものじゃなかったから良かったけど、そんなものまで気をつけないといけないんだから、ホント怖いわ。
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by yoshi_tsukada | 2009-08-25 04:51 | 雑談… | Comments(2)

キャリングケース

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ベタだけど、こういうキャリングケースは好きです。

いろんな所にでかけて、旅先で見つけたステッカーを貼っていく。

持つなら革製かアルミ製がいい。

いつかはこんなケースを持って旅をしてみたい。

使ってみると案外便利ではないかもしれないけどね…。
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by yoshi_tsukada | 2009-08-24 15:55 | 旅のとも | Comments(4)

関西オープン その後…

また勝ったね、藤田君。強いね。まだまだ勝ちそうな感じするね。いったいオレと藤田の間にはどれくらいのものがあるのだろうか?知ったところでショックなだけかも知れないね。おめでとうございます。

自分の方の結果といえば、悪くはないね。もうちょっと上に行きたかったけれど、やっぱり最後に詰めが甘いというか、日曜日にスコアを伸ばせないのでは上位は無理だね。まだ確定じゃないけれど、日本オープンへの出場権は確保できたんじゃないかなと思う。100万円稼いで、日本オープンへの出場が叶うなら先週の関西オープンは価値があったんじゃないかと思う。

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そう、先週は高校時代の同級生が会場まで応援に来てくれた。最初は気がつかず自分の方を向いている彼を不思議に思っていたけれど、向こうから名乗ってくれてやっと思い出した。もうずいぶん昔だからね。結局3日間もずっとついて観戦してくれた。嬉しいね。暑かっただろうに、最終日には子供も一緒に連れてきて最後まで観ていってくれたよ。ありがとう。また関西方面の時には来てよ。それとバンコクのNさんもお疲れ様でした。

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そう、コレはすしのサイン。Nさんの子供がすしに貰ったものなんだけど、偉いね。何がって「ありがとう」と書いているでしょ。応援してくれて「ありがとう」観に来てくれて「ありがとう」いろんな意味があるんだろうけど、「ありがとう」と書けるすしは凄い。ちょっと見習おうかと思う。いつも丁寧にサインに応じるすしは、けっこう細かいところにまで気をつかってるんだね。
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by yoshi_tsukada | 2009-08-24 13:40 | Traveler's | Comments(1)

関西オープン

じつはプロになってから、地方オープンにでるのはこれが初めて。ちょうどプロになる前くらいから、関東オープンなどがツアーからなくなっていったからね。もちろん今でも北海道オープン、札幌オープン、兵庫県オープンなどあるけれど、いままで出場する機会がなかった。関東に住んでいるし、そんなに仲間が地方にもいるわけではないので、そういう地方オープンへのエントリーの仕方もわからなかったんだ。

今回初めて知ったんだけれど、関西オープンは結構歴史が古いということ。歴代の優勝者にも蒼々たるメンバーから若いプロまで揃っている。開催するコースも関西で名の通っている歴史のあるコースを使っている。宝塚ゴルフ倶楽部も、クラブハウスの作りやコースの端々に現代の新しいコースとは違うものを感じるし、嫌いじゃないね。

それにしても、今日はちょっとコースが難しく感じたなぁ。どう攻略していいのかイメージも湧かなかったし、風が読めなかった。アゲインストだと信じてしっかり打ったボールがグリーン奥へ消えていった時はビックリした!明日はもうちょっと上手く攻められたらいいね。

好きだといっても、優しい事じゃないけれど、アジアと日本、人によっては米国と日本とか国に股がってコンディションも風も芝も違うコースを続けてプレーできるのはツアープロの醍醐味だと思う。当然条件が変われば合う合わないということが起きるんだけど、そこを自分なりに攻めてゴルフできる楽しみがある。今日も先週のタイ・サムイ島の芝目のきついグリーンのイメージがまだ残っているから、ラインを読んでいてもなかなかイメージが湧いてこない(笑)同じくらい傾斜していても曲がり方が全然違うからね。
でも、そのうちアジア、日本、欧州、米国ともっとたくさんのツアーでプレーできたらいいなと思う。楽しいんだろうな。
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by yoshi_tsukada | 2009-08-20 22:35 | Traveler's | Comments(10)

Y.E.YANG

凄いね、アジア人として初のメジャー制覇。人間て駆け上がる時って一気に上まで行くんだね。そういう意味では梁は自分が行くべきタイミングを逃さずに勝利を掴んだと思う。メジャーって舞台で、自分やゴルフが壊れずにプレーできたのは凄いと思う。タイガーと一緒のプレーでだからね、価値はあるね。

昔といっても数年前、梁がまだ日本でプレーしていたとき、オレはよく梁にからかわれていた。当時は今にもましてワッグルの回数が多くてなかなか打たない状態だったから、一緒にプレーした時なんか、梁が「1、2、3、4…」と数えたりしていた。鬱陶しかったけど、彼なりに「そんなにワッグルしてるからダメなんだよ」と言っていたんだと思う。同じ事は立山さんとマークセンにも言われるしね。

そんな梁で覚えている事といえば幾つかある。キャディーにも聞いたし、一緒にプレーしていて気がついたことだけど、梁はキャディーに常にピンまでの距離しか聞かない。そして左からの風がない!?
ピンまでの距離しか梁は聞かない。普通はヤーデージブックを見ながら、手前のバンカー越えや奥のエッジまでの距離を頭に入れてどうやってピンを攻めるのかを決めるんだけど、梁はピンまでの距離を聞いてひたすらピンだけを狙うゴルフをしていた。持ち球は低いドローで、ピン位置によってはボールを止められないようなケースもあるんだけど、彼はピンだけを狙ってゴルフをしていた。たまにバンカー越えの距離を伝えるキャディーを怒っていたからね。今はどうかわからないけれど、当時はそんな梁の直線的過ぎるゴルフにショックを受けたのを覚えている。
そして梁には左からの風がないんだ。キャディーから聞いたんだけど、元々がドロー打ちの梁は左から風が吹いていると言われると必要以上にボールを捕まえてしまう傾向があったので、常にキャディーは左から風が吹いているとは一切伝えなかったらしい。そう梁には左からの風が存在していなかったんだ。オモシロいよね。

それにしても梁は強かったね。後から聞いた事だけど、ギャラリーからのヤジにも笑顔で手を挙げていたとかいないとか。勝って後から、ヤジを飛ばしたギャラリーに「Thank you!」と言えるんだろうな。凄い。アメリカという所は、どこから湧いてきたのかわからないような人間には冷たくブーイングをするけれど、そこで自分の強さを証明できた人間には心を許し応援する面も持っている。ふてぶてしくもタイガーを破ってメジャーに勝利した梁、これからアメリカのギャラリーを見方にしてもっと活躍するかもね。
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by yoshi_tsukada | 2009-08-19 02:12 | 雑談… | Comments(14)

ま、前には進んでいるような気がする

影ながら応援してくれていた人が多くて嬉しかった。ありがとうございます。残念ながら、優勝には届かず…。気持ちがまだ足りないのかな?そんな感じがする。でも、もう近いような気もする。

いまようやくバンコク市内のホテルにチェックイン。とりあえず寝ます。じつはずっと喉の痛みと頭痛と下痢で大変だったんです。ゴルフに影響はなかったけどね。コウダイに貰った薬を飲んでなんとか過ごしていた。コウダイありがとう。

ゆっくり寝ます。

おやすみなさい。
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by yoshi_tsukada | 2009-08-17 01:55 | Traveler's | Comments(9)