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Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

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そして、新しい芽 大田和桂介君

杉原さんの50年連続出場とういうたぶん前代未聞の偉業の陰で、新しい芽が芽生えてます。

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(左から、モリタ氏、オレ、大田和桂介君、そして彼のお父さん。生駒軒にて)

大田和桂介

業界では知っている人は多いと思う。去年、関東学生、日本学生、そして日本オープン・ローアマチュアを獲得した選手。大きなタイトルのほとんどを独り占め。彼も、今年のクラウンズに出場してます。こうやって少しづつ新しい若い選手が育ってきている。しかも50年選手も、これからプロになろうとしている選手も一緒の舞台でゴルフができるって凄い!これは他のスポーツでは見られないこと。他のスポーツでは、往年の名プレーヤーを集めてのチャリティー的なイベント試合はあっても、現役の若手と一緒にティーに立つなんてないこと。ゴルフって深いね。

オレが、この大田和君を知っているのは2年前くらいに日本オープンの予選で一緒にプレーしてから。けっして背は高くはない、飛距離も飛ばなくはないけれど、飛ぶ方でもない一般的なもの。昨今の学生を良く知っているわけじゃないけど、大田和君はそつなくドライバーからショートゲームまでこなせるオールラウンダーという感じがした。これはあくまで2年前に一緒にプレーした時の印象ね。それから、彼が日大へ進学して、学生タイトルを穫るまでになり、きっとメンタル的にも成熟し始め、ゴルフも自信が持てるものができてきたんだと思う。

じつは、彼は近所に住んでいる。港区の芝浦近郊在住で、彼の父親が『生駒軒』という中華店をやっている。オフィス街や倉庫街が近いのでお昼のランチがメインっていう感じのお店なんだけど、けっこう人気があるお店のよう。お父さん、ほとんど全ての料理を素材から手作りするんだよね、皮からぜんぶ作るちょっと大きめの餃子もビックリするくらい美味しい。
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この時、食べ始めたら美味しくて写真をいつものように撮るのを忘れてしまった。かろうじて写真に納めていたのは一番最初の前菜だけみたいな…。いやぁ、ホントに美味しいんだよね。味も少し濃いめなんで、回鍋肉なんかご飯と一緒に食べるとサイコー!

そうそう、彼とは練習場も一緒なんだ。といっても近所の田町ハイレーンの屋上なんだけどね。
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by yoshi_tsukada | 2009-04-30 16:29 | 人物 | Comments(9)

もうなんていっていいのか、杉原輝雄さん…

今回の中日クラウンズで50回連続出場ということです。

50年間、ツアーで戦ってきたということだよね。恐ろしい数字だよ、50年連続って。
世の中には「たばこを吸い始めて50年」なんて人はくさるほどいるだろうけど、50年間、毎年同じトーナメントのティーに立てる人はいないよ。だいたいがトーナメント自体が50年間も開催できるのか?って話。スポンサー自体が、体力がなくなりゴルフトーナメントに金をだすことができないんだから。そういった意味では、中日クラウンズは間違いなく男子トーナメントに多大なる貢献をしてきたと思う。

男子ゴルフの創世記から戦って来た杉原さんと、同じように創世記から男子トーナメントを支えてきた中日クラウンズ、50年間ありがとうございます!そしてお疲れでしょうが、これからも頑張ってください。今、石川遼があらわれて男子にもギャラリーが戻りトーナメントが活気づいてきたけれど、その土台を作ってきたのは、これまで表と裏でトーナメントを支えてきた人達。どちらかがなくても、これからの将来はないと思う。

それにしても50年連続って…。
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by yoshi_tsukada | 2009-04-30 11:22 | 人物 | Comments(3)

自分で作りました(1) アンチョビとキャベツのスパゲティー

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これちょっと前に自分で本を見ながら調理したスパゲティー!!

まぁ、悪くはないできだったのではないでしょうか…食べられたからね。
ゴールデンウィーク、けっこう時間ありそうだし、天気もいいし、何かまた作ってみるかな。

人間、何があってもご飯は食べるからね。せめてご飯は楽しく美味しく食べたいね。
それが次からまた頑張ろうって気持ちにさせてくれるから。
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by yoshi_tsukada | 2009-04-29 12:55 | Food & Drink | Comments(3)

大好きなゴルファー (2) バンコクの斎竹さん

旅してるといろんな出会いがあります。これから、出会った大好きな僕と同じようにゴルフ大好きな人達をたびたび紹介していこうと思います。まぁ、世の中いろんな人がいますね。そんな人達との出会いは楽しいです。

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この斎竹さん、こんなTシャツを着てますが、ラウンド中は紫がかった茶色のポロシャツを着ているのかなと思ったら、なんとポロシャツの本来の色は黒だったくらい着こなしたシャツを着ている人です。お金ないわけじゃないんですが、ゴルフが上手くなる意外にまったく興味がないようです。日々の仕事はというと娘(これが写真を見せてもらいましたが、メチャクチャ可愛い!父親にはあんまり似てないような気もしますが…)の送り迎えとゴルフ!という人です。
近年ゴルフが盛んになってきたバンコクでは、他にもゴルフが上手い人はたくさんいますが、この斎竹さんが他の人とは違うのは、毎回真剣に僕に勝とうと挑んできます。口だけで、じつは僕にお小遣いを上げようなんてこれっぽちも考えてない人です。僕も真剣にプレーするので、さすがに僕が斎竹さんにお小遣いを上げることはありませんが…。つい先日は、ついに斎竹さんに最終ホールのPar5でティーショットを20ヤードほど置いていかれてしまいました。斎竹さん、当年とって54歳になるのですが、ゴルフはイケイケです。ドライバーもガンガン振ってきます。 距離もけっこうでます。僕も、この年になって同じように振れるのか?と思ってしまうほどです。凄い人です。毎日練習場へでむき200球ほどは球を打っているとのこと。体も一切贅肉がなく締まっています。こんな斎竹さん、毎回ラウンドするほどに上手くなるので、この先10年ほどしたら、もしかしたら?追いつかれるかもしれない。ま、でも斎竹さんを見てると、人間って歳って関係ないんだなぁと思う。目指す物があれがいつでも若くいられるんですね。
ちなみに、斎竹さんって、昔はロンドンを拠点に骨董品や美術品を扱った仕事をしていたとのこと。今とは違いスーツを着込んで各地のオークション等を渡り歩いていたんです。そんな風には見えないけどね。
これからも斎竹さんが若くいられるように、バンコクでゴルフをする時には僕は負けられない。

つい先日も10バーディーをだした日、一緒にプレーしてました。同じレガシーで斎竹さんは7バーディーをだした事があると言うので、その日は斎竹さんの記録を塗り替える為だけに頑張ったというわけです。僕の方から逆に「ありがとうございました」と言いたいです。

ちょっと前に『奇跡のリンゴ』を紹介しましたが、斎竹さん、本にでてくる木村さんと一緒だと思う。完全にゴルフバカです!
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by yoshi_tsukada | 2009-04-28 14:19 | 人物 | Comments(5)

大好きなゴルファー (1) スペインのセベ・バレステロスさん



何を言われようと、この人を観てプロフゴルファーになりたいと思った。初めて見たときからカッコ良かった!一番最初に自分用として買ってもらったクラブはミズノ製のセベ・バレステロス・モデル。もう手元にはないけれど、今でもあのアイアンの形は頭の中にしっかりと刻まれている、絶対に忘れないね。



スウィングの機能的なことは、もうどうでもいい。なによりセベのスウィングがカッコいい!こんな昔のものもネットで探せるんだからいい時代になったよね。それにしてもセベのスウィングってサイコ〜やね。

ちなみに、この86年のマスターズは、一般の人にとってはジャック・ニクラスが復活を遂げた試合として覚えているかもしれないけれど、オレにとってはセベが両手までトロフェーにかけていたのに負けた試合として覚えている。中でも最終日の15番のセカンドショット、トップを独走中になんの前触れもなく左に曲げて池に落とした。あれはセベファンのオレにとっては、今でも忘れられないセベのミスショット。いまから思うと、アレがセベの時代の終わりの始まりだったのかな…。

いろんな伝説や逸話を残してきた天才ゴルファー・セベ。カッコ良すぎる。現在まだ脳腫瘍と闘っているのかな?セベ頑張って!
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by yoshi_tsukada | 2009-04-28 00:35 | 人物 | Comments(2)

Facebook

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もうけっこう前に登録してたんだけど、友達があんまり見つからなかったからほっておいたんだ。だけど最近、学生時代の友達が増えてきたから、また始めるようになった。みんな顔なんかかわったかなぁと思ったけど、そうでもないね。自分も歳をとったからか?

それにしても友達って、いつまでも友達なんだね。会っていなかった時間なんて関係ないのかな?

最近ハマってます。
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by yoshi_tsukada | 2009-04-27 17:32 | 人物 | Comments(3)

KBS TOUR

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開幕戦から使い始めた新しいシャフト。細かい機能性だとかはわからないけれど、一発目から気にいって、そのまま使ってます。これを作ったのは、元々今はなき「プレシジョン社」でプロジェクトXを設計した人物とのこと。
新しいシャフトを探してのは、去年使っていたプレシジョン時代のプロジェクトXがもう手に入らなくなったから。同じプロジェクトXでもツルーテンパー社製のものは素材の違いからくるものなのか、どうもしっくりいかない。
そんな折りに出会ったこのシャフト、いい感じです。

細かい性能はよく解らないけれど、ダイナミックゴールドX100(以下、DGX!00)と打ち比べた時は、けっこうハッキリした違いが感じられた。DGX!00はKBSに比べて、インパクト直前でいきなりシャフトの戻りがあり、ボールが捕まりすぎる感じがする。ある意味ヘッドスピードがあるプレーヤーには、KBSに慣れてしまうとDGX!00は怖いシャフトかも。KBSは、それに比べてシャフトの加速が緩やかで安定しているように感じる。これはプレーヤーごとのヘッドスピード領域によっても違ってくるだろうから、一概に僕の感想が当てはまるとは言えないと思うけど、ウッド系の入っているグラファイトシャフトに近い感じなんじゃないかな。

あとサイトを覗いたら、ウェッジ専用のシャフトもあるみたい。機会があったら試してみようと思う。

よくプロは「色々とクラブやらシャフトを試せていいですね!」と言われる。確かにそうだ。いままで自分では、「そうですねぇ、まぁ仕事なんで…」くらいの返事をしていたのだけれど、この前、スシがいい事を言っていた。『プロは、例えればF1の車。時速300kmで走る車には、それなりの精度を持った車じゃないとダメ。』みたいな事を言っていた。確かにそうだ。日本では「弘法筆を選ばず」って諺があるけれど、確かにプロはある程度どんなクラブでも使いこなせる。普段のプライベートだったら、レディースクラブでだってそれなりのスコアでまわってこられると思う。だけどレースになり、300kmで走る時には、ラインを5cmの誤差もなく走れるくらい自分の手足のように動かせる車が必要なんだ。僕らプロは、ただ新しいものを試しているだけじゃなく、そこから一歩も二歩も踏み込んで、自分なりの調整を加えて自分のクラブを作っていく。もちろん製品の性能やクラブに詳しい、メーカー等のスタッフの助けを借りながらね。

久々に逢った気にいったこのシャフト、これからうまく調整していけたらオモシロいかも!?
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by yoshi_tsukada | 2009-04-27 15:40 | Clubs/Equipments | Comments(2)

つるやオープン

残念な結果でした。週末には関西近郊から応援に来てくれた人がけっこういたのに。まぁ、悪い結果には、それなりの原因があるわけで運が悪くてなった結果じゃないからね。嘆いていてもしゃーない。ちょうど休みも3週間あるし、クラブの調整や自分なりの課題をこなしていこうと思っている。

ちょっと3日間のデータを覗いてみると…。
『JGTOホームページ』より

あくまで去年と比べてだけれど、数字は良くなっている。特にティーショット(ウッド系)での飛距離とフェアウェーキープ率はいい感じだと思う。まだまだ十分ではないけれど、いいスコアをだすにはすでに十分だと思う。par5での2オン率もいいね。これから見えるのは、比較的長いクラブは上手く打ててるってことか?そこから先、グリーンやピンを狙っていく段階でおかしな事をしているっていうこと。オフから自分でも認識していたけど、アイアンがまだ上手く打ててない。特に短くなるほど、その傾向は強い。最終日なんかも風が強くて、球が高い自分には厳しい状況だとはいっても、グリーンにすら乗せられないのはかなりな問題。

ウッド系や長いクラブ(アイアン)がある程度、ちゃんと打てているのに、短い、本来はもっとも簡単なはずのものが問題があるというのはどういうこと?いくつか考えられるのは、長いものと短いクラブとのつながりがない。バランス、重量などかな。もう一つは、スウィングにつながりがない。自分では、同じようにスウィングしているが、よく言われるようにウッド系とアイアン系のスウィングは違うものであり、変えないといけないのかな。

あと、これは完全に練習不足だけど、バンカーショットがヘタだね。これもオフの間からわかっていたこと。ただ言い訳になるけれど、練習する場所がない…。所属するコースもなにもない自分には、トーナメント会場での練習が唯一の機会、昔はツアーでも常に上位にはいるくらい得意のバンカーだったんだけどねぇ。

この3週間、有意義な練習に使いたいね。
ちなみに金曜日は、グラファイトデザインの施設にいきます。データをとりながら色々なシャフトを試せる!楽しみだね!


そういえば、マルが日本へ帰ってきた。アプローチ練習場で少し観ていたけど、上手いね。なんか日本人じゃない感じ。オレの中では、タイ人が手首の柔らかさというか独特な感性でスピンの効いた凄いアプローチをするけれど、マルも一緒だね。クラブの入れ方がかなり近い。日本人であれができるのは、片手もいないな。もしかしたら3人もいないかも。何が凄いのか?それはタメと振り遅れがないこと!
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by yoshi_tsukada | 2009-04-27 12:19 | Traveler's | Comments(0)

なかなかない組み合わせ

つるやオープン初日、一緒の組み合わせになったのはオーストラリアからきた「Nathan UEBERGANG」(ネイサン・ウーバーギャング)と韓国の「金 聖潤」 (Sung-Yoon KIM)の二人。

ネイサンは、飛びます!196cmの身長から繰り出すドライバーショットは、本気で振ったら350ヤードはいくかな。以前、タイでスコット・ヘンド(1985年にPGAツアーで319ヤードで確か、平均飛距離が一番だった選手)という同じオーストラリアの選手とまわり、あまりの飛距離に驚いたけど、同じクラブのメンバーのスコットに言わせるとネイサンの方が飛ぶらしい。まぁ、飛ぶね。9番ホールで、自分はいつもとと同じようにだいたい290ヤード地点辺りのラフ、そして金さんは少しこすったのか自分よりも80ヤード後ろ、そしてネイサンは遥か60ヤードも先のフェアウェー。下りとフォローの風の影響もあるけど、グリーンのエッジまで90ヤード地点まで飛んでいたっけ。凄いね!ただヘッドスピードが速過ぎて、少し曲がっただけで致命傷的なミスになってしまうのが大変そうだね…。ちなみに飛距離ばかりに目がいくけど、彼の一番上手いのはパターです。

そして金さん、大人しそうな顔をして、ホントに落ち着いたゴルフをする。なんか今日はドライバーの調子が良くなかったみたいだけど、ところどころでアプローチやバンカーショットで絶妙な技をみせる。ショットも距離はでないけど、アイアンなんか凄いうまく球をつかまえてコントロールしてくる。よくよく聞いたら、99年に韓国アマを勝って、USアマで2位となり、その資格でマスターズでもプレーしたとか!?そりゃ上手いわなって感じ。

世界でも1位か2位かってくらいツアー選手の中で飛ぶネイサン、アマチュアでマスターズまでいったコントロール主体の金さん、こんだけ色が違う2人の選手とプレーする機会ってあまりないよね。貴重な体験してます。ゴルフって飛距離じゃないよね!ってゴルフも観ながら、ゴルフって飛ぶ方が楽だよね!っていうのもわかるような気がする。ところでオレの色は何?
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by yoshi_tsukada | 2009-04-23 23:08 | Traveler's | Comments(20)

『奇跡のリンゴ』

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

石川 拓治 / 幻冬舎



また本の話ですみません。そんなに「いい本あるんですよ!」なんて宣伝したり、「じつは本をいっぱい読んでるんです!」なんていうつもりじゃないんです。だけど、またいい本に巡り会えたから。

心が洗われた感じがする。今の自分にはきっと読む必要があった本だと思う。きっとそうだと思う。一人のリンゴ農家が無農薬のリンゴ栽培に挑んでいく話なんだけど…。この先は読んでください。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で放送してるから、知っている人はいるかもね。
いつも親友のモリちゃん、いい本があると教えてくれる。今回も先週の東建を予選落ちして家に帰ると、貸したソフトと一緒にこの『奇跡のリンゴ』が届けられていた。この今読む必要があったと思う本を、本人にはそんな意識はなかったと思うけど、必要な時に届けてくれる。感謝です! この本を読めてよかったとホントに思う。大袈裟だけど、驕っている自分がわかったし、自分がどうすればいいのかを教えてもらった気がする。

話は逸れるけど、この本にでてくる木村さんが作るリンゴってホントに美味しいらしいです。一回食べてみたいな。
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by yoshi_tsukada | 2009-04-23 09:19 | 雑談… | Comments(0)