「ほっ」と。キャンペーン

Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

<   2008年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

一年が終わった…

カシオワールドオープンの予選落ちを持って、僕の今年のツアーは終了しました。残念ながら満足の行く結果、自分の目指すところにすら届くことのない結果となりました。シーズン中になんとか立て直そうと色々と試行錯誤をしながら対処しましたが、今となって言えるのは、決して正しい方向へ向かっていなかったのでしょう。改善の兆候もみられぬまま時間だけが過ぎてしまい、気がつけばシーズン終了となりました。この世界、運だけじゃ生き残れない、ダメな奴にはダメな理由があるのは明白なこと。それを改善していかない限り先には進めないってことも事実。もういわゆる「アラフォー」っすか僕も?時間は残り少ないよと最近よく言われる。確かにそうかもしれない、だけどそれは自分次第なとこもあるよね、自分のゴルフには伸びシロもまだまだあると思っている。「今年がダメなら来年こそ!」で頑張りますわ。最近どっかのメディアで目にした言葉『成績は保証されないけれど、成長は保証されている。』努力をすれば成長はできるってことでしょう。その通りだと思う。

話は戻るけど。この最終戦のカシオでは今年の春先(日本に帰る前まで)と同じくらいか、もっとショットの調子は良かった。ドライバーに関してはゴルフ人生の中で一番か?ってくらい自信もあった。気がついていた人もいたと思うけど、2日間の予選中28ホール中でフェアウェーを外したのが4回。距離も数年前と同じくらいはでていた。自分でも驚いたくらい。データ(2日間の予選)でも、フェアウェーキープ率2位、トータルドライビング1位となっている。今となっては遅いけど、これはシーズンと通して直してきたスウィングのおかげだと思うし、やっと身体になじんできたからだと思う。だけど、問題はこんなショット持ちながら成績につなげていけないところ。アイアンだって決して調子が悪いわけじゃなかった。状況判断ができていないのか、集中できていないのか、ホールに近づけば近づく程に、ミスを重ねていくということを繰り返した結果が今年一年を象徴していると思う。完全に満足できるようなショットやパッティングをもっていないにしても、それなりの成績は残せてもいいはず。極論を言えば、結果のみだせばいい、賞金を稼げればいいのがプロ。飛ぶとか、切れがあるとか、パットが上手いなんて武器を持っていても賞金にありつけない奴は、武器の使い方もわからない素人となんらかわないってこと。しょうじき、なんで自分がこうなっているのかわからない。まるでいい成績を出す事を自分が無意識のうちに拒否しているみたい。バーディーとりたくない、予選通りたくない、勝ちたくないように感じる。そんなつもりでプレーはしてないんだけど。ロープの外から観ている人には、そう感じる場面も多々あるらしい。どうなってるんだオレ?計ったように毎試合一打差での予選落ちが続くって、自分自身で調整しているとしか思えないでしょ。ゆっくりとはしていられないけれど、少し気持ちを入れ替えられる時間をつくり、自分を治していきたいと思う。

応援そして励まして見守ってくれたみなさん、ありがとうございました。来年は逆な意味でハラハラやドキドキできるようなプレーをします。
[PR]
by yoshi_tsukada | 2008-11-29 15:12 | Traveler's | Comments(12)

また別の物語…。

ちょっといい話。

また別の場所、日本から遠いところで最後の勝負をかける奴がいます。彼の決断を尊敬します。彼は、彼のプロの道を決めて勝負しに行く事にしました。頑張って欲しい。じつは彼、日本でのファイナルQTの進出を既に決めています。だけどアジアのシードを取りに行くと決めました。日本のファイナルを辞めてアジアでの最後の2試合に行きます。けっして小さな決断じゃなかったはず。でも決断できた彼はプロだと思う。きっといい結果が待っているはず。
[PR]
by yoshi_tsukada | 2008-11-25 23:47 | Traveler's | Comments(9)

最終戦 カシオワールド オープン

いつだって気がつくと時間の過ぎる早さにビックリさせられる。この時期、もう何年だ?毎年のように、シーズン半ばにクリアしているであろう自分の予測を遥かに下回る成績で迎える最終戦。その年の成績の最後の尻拭いをしようとやっきになっているような気がする。今は違うかな。僕だけに限らず全ての選手が獲得賞金によってランキングを決められる。ランキングが存在しているってことはトップもいればビリもいる。例え1円差でも順位は変わる。辛いけどこれが現実。そして飛ぶ人、アイアンが上手い人、パッティングが上手い人、誰にでも平等です。誰でも人よりもいいスコアをだした人が上になる。今年も例年にもれず、ちゃんとシード権争いは始まっています。ボーダーライン上、その前後にいる人は辛いでしょう。僕も経験があるからわかる。こんな事を書いているけど、僕も(現時点では83位、順位としてみるとかなり圏外)だけど、けっして届かないような位置ではないかな。

Tigerさんが計算してくれたものがあります。
『最低条件を計算しときました。
単独5位以上→OK
3位タイ(9人まで)→OK
4位タイ(5人まで)→OK
5位タイ(2人まで)→OK』

たぶん、こんな感じなのでしょう。他の人のスコアも関係してくるので、なんともいえないけど。
Tigerさん、ありがとうございます。しかし、僕もこの数字を相手にゴルフをするわけではなく。コースを相手に戦います。今更いうのもなんだけど、ショットの調子はいいです。少なくてもここ4ヶ月くらいで一番だと思う。(パッティングがまだ…だけど。)ある意味、今週は自分に期待してる部分もある。どこまでできるのか、ね。後は調子がいいはず?の自分のゴルフを楽しみたいね、久々に。

テレビや雑誌では決してわからないと思うけど、このシード争いってホントに辛いです。みんな寝てる時以外は、この事が頭から離れないんじゃないかな。もっと前にどうにかできていたんじゃないの?と言われれば、何も言い返せないけど。みんな最後まで、どうにかできるんじゃないかと頑張るんです。特に苦しいのは、シードを持っていて失う立場におかれている人。言ってしまえば、シードを取ったからって来年活躍できる保証なんてないです。優勝できるともかぎらない。逆にシードを取れずに、QTから上がってきて勝つことだって可能だと思う。でも現場の人間はそうは考えられない、だからみんな苦しいんだ。

マラソンもトップを走るランナーの素晴らしい走りを見て感動もするけど、足を引きずりながらでも、何時間かかっても最後まで諦めずにゴールを目指すランナーを見ても感動しないですか?「がんばれよ!」っていっちゃうでしょ?
もし最終戦を観戦にくるチャンスがあるなら、そんなシード権を争っている選手もチェックしてみはどうでしょう?(僕を応援してくれと言っているわけじゃありませんので!)優勝争いとはまた違った真剣なプレーが見られると思います。きっとファンになりたいと思う選手もなかにはいるかも!?
[PR]
by yoshi_tsukada | 2008-11-25 23:16 | Traveler's | Comments(2)

旅ジーンズ

ツアーに出かける時、荷物をコンパクトにまとめたいから一本はかならずジーンズを持って行く。というか履いて行く。正式にはオフィシャルな場所にはジーンズは失礼にあたるので、必ずしも万能ではないけれど、僕自身そんなにオフィシャルな人間でもないので、ジーンズ一本あれば、上にシャツとジャケットを羽織れば、ちょっとした高級感溢れる場所へも食事には行ける。ジーンズなら、膝抜けや多少の汚れとかスクラッチの傷も気にならない。というか、逆に年期を感じさせる装飾にすらなるジーンズ。昔は、ジーンズにそんな愛情もなかったのだけれど、アジアへでかけるよになり、どこへでも履いて行けるカッコいいジーンズを探すようになり、いつの間にかジーンズが好きになってしまった。これからもずっとつき合っていくんだろうな。

そんな僕がつい先日バンコクで新しいジーンズを買った。じつは今年に入って、もう5年も履いてきた『A|X』のジーンズが膝抜け、そして踵の千切れで引退を余儀なくされた。2回ほど膝の補修はしたのだけれど、いかんせん南国タイの『A|X』のものはライトオンス物で生地が日本で買うものよりも薄いため、補修した隣からまた破けてしまう状態になってしまった。
f0068901_14454498.jpg

踵も千切れて…。
f0068901_14463045.jpg

元から細めのシルエットが嫌いなので、太めのストレートを長めで履いているので、踵はそうしても引きずってしまう。好みだからしょうがない。
それにしても5年もの間(最初にバンコクを訪れた時にアルマーニで購入した。)、一緒に過ごしてきたジーンズ。捨てはしないけど、クローゼットの中で大事にしまっておこうと思う。

そして夏頃から2代目候補として『Replay』のジーンズを履く機会が多くなった。一番のお気に入りの初代をなるべく傷つけたくない気持ちもあったから。この『Replay』も4年前くらいにバンコクのショップで買ったもの。これは太めでもなく極々普通のシルエット。だけど何にでも合わせやすいから重宝はしていた。しかし…これも一月も履かないうちにみるみる踵が千切れだしてきた。千切れだしてからは、坂を転がるように、どんどん千切れていく。
f0068901_1512452.jpg

この千切れや傷具合が風合いを増していいのかもしれないけど、所構わずに水を吸ってゴミの上を引きずるのでやめることにした。
f0068901_154585.jpg

しょうがなくハサミで整えたのだけど、千切れが収まらずにこの状態になってしまってます。

こんな感じで2本もお気に入りのジーンズがダメになって少しショックだったな…。

そして新しく買ったのが、また『A|X』のモノ。『A|X J101 Boot Cut』買う気はなかく覗いたショップで一目惚れして買いました。好きな太めのシルエットに加えて色がなんともいえなく良かったから。
f0068901_1584820.jpg

そして時代だよね。前の2本はまだレギュラーだったウェイストが、この新しいものはローライズになっている。5年前はまだローライズは流行ってなく、流行りだす直前に買ったんだと思う。(関係ないけど、プライベート用に家に持っているものにはローライズはもうあります。)
f0068901_1515616.jpg

ちょっと太すぎるように見えるけど、履いた感じではなかなかいいです。あと気に入ってるのはボタン部分。一つづつ変えてある。
f0068901_15183195.jpg

3代目「旅ジーンズ」、これはいつまで一緒にいられるか?大事には履くつもりだけど、どうなんだろう?上手くカッコいい風合いがでて長持ちしてくれますように。

最後に。気がついたかもしれないけど、初代も3代目も太めのシルエット。5年間の周期を過ぎてまた太めが流行だすのかな。この5年の間は細めのストレート系が幅を利かせていたけれど、また徐々に太めがショップに置かれるようになってきた。オレにはいい時代かな。
[PR]
by yoshi_tsukada | 2008-11-21 15:34 | Traveler's | Comments(5)

アジア飯 シンガポール編 マレー系中華

アジア好きの自分、タイ飯を愛しているけれども、実はシンガポールの飯も大好き。甲乙付け難いくらい好きかな。(オレ流にいうと)スパイシー中華!四川のような辛さを追求しているものとは違い、インドやマレーシアにも通じるような香辛料系の料理、それがスパイシー中華。勝手に決めました。
今回も初めて食べたものがあるので紹介します。

『肉骨茶(バクテー)&海藻スープの朝食』
f0068901_121185.jpg

以前バンコクで肉骨茶を食べたことがあるけれど、本物の肉骨茶を食べた!ローカルの人はこれを朝食〜昼食に食べるとのこと。自分もシンガポール在住のK氏と共にブランチで食べに行きました。感想は「こんなに汗をかきながら食べる朝食は他にはない!」です。この肉骨茶と海藻スープ、一見してわからないほど大量のニンニクと胡椒等の香辛料が入ってます。ニンニクなんか皮付き丸ごと煮込んである。恐ろしい…。味は、美味い!食べ始めると汗が噴き出してこようが箸が止まらない。煮込んである豚肉も柔らかくて美味しい。スープも胡椒&ニンニクが効いててサイコー。この朝食はマジ元気になるね。シンガポールへ行ったらぜひどうぞ。
f0068901_1274289.jpg

場所は「Tanjong Pager」という街からセントーサの方へ向かっていく途中の港湾施設の手前にあります。このコンプレックスには色々と店が入ってますが、この店だけは客が多いのですぐにわかると思います。

『GEODUCK』
なにかの図鑑では見た事がる気がしたけど、まさか食べるとは…。
f0068901_12103953.jpg

まぁ、一人だったら絶対に食べようとは思わないな。これ貝自体もかなりでかい。蛤よりも全然でかい。だけどその貝からはみ出してる身はどうなの?はみ出してるなんて可愛らしい言い方はおかしいな、身の方がでかいからな。ある意味グロい…。このジェオダックをしゃぶしゃぶで食べました。これがまたアワビっぽい食感で美味しかった。身も新鮮だから刺身でも食べられるしね。
f0068901_12142627.jpg

貝も見た目によらないねぇ。あっホヤ貝もそうか。

『Chen Tng』
f0068901_19574745.jpg

チントゥンって感じで発音するのかな。マレーシアで初めて食べたこのデザート、今では見つけたら必ず食べます。南国ならではのデザートです。
デザートといっても中に入っているのはキクラゲや豆や芋?など。米も入ってたかな?あま〜い蜜のスープに入っていてコリコリシャキシャキしながら食べる。日本ではデザートって和風にしろ洋風にしろ加工して元の姿でないものばかりでしょ、チントゥンみたいに食材の姿のまま食べるのもいいですよ。

『(中華風タマゴタルト)?』
すみません名前がわからない。中華街で買って来たという卵タルトです。
f0068901_12292849.jpg

これはできたて食べて欲しい!トロけます。中国人もなかなかやるなって思うよ。このデザートは洋菓子のケーキにもまったく負けません。食べればわかる。どうぞ!
場所はわからないです。パッケージを見て探してみてくださいね。
f0068901_12315417.jpg


シンガポールって、もう東京とかわらないような都市になってしまったけど、昔ながらの食べ物まで失ってしまってはいないね。それに土地的に近隣のマレーシアの料理と微妙に合わさって独自の中華になっているように思う。まだまだ探せば美味しいものがありそうな気がする。次回も楽しみだな。
[PR]
by yoshi_tsukada | 2008-11-19 12:38 | Food & Drink | Comments(2)

身体の中は燃えてますか?

じつはシンガポールをでてからバンコクへ寄りました。じつはじゃないね、いつもの事か。気のせいかもしれないけど、バンコクって昔よりも涼しくなってきたように感じる。たまたまかな。

シンガポールオープンにでられなかったのは残念だけど、シンガポールとバンコクで知り合いに会って話をして、食事をして、ゴルフをしてと心と体をほぐすのにはいい休みになったと思う。スッキリした。これから日本に帰ってカシオ、そしてQTという可能性があると思うけど、(ほぼ毎年なんで慣れてるともいえるけど)QTに向かうことやそれ以外のことにも素直に受け入れられるような気がする。なんていうのかな、怖さがない!かな。開き直ってるのは違うと思う。まぁ、どうなっていくのか楽しみでもあるかな。こうやって考える事自体すでに心と体にかなりのストレスがかかっていたって証拠だね。

f0068901_1157426.jpg

これシンガポールで初めて食べた「Fish Head Curry」凄いよね。魚がカレーの具ってのはわかるけど、頭丸ごといれるかね?美味しいけどね。今回思ったんだけど、中華は漢方、インドは香辛料(いわゆるスパイス)を料理に使う。元を辿ると、両方の料理のコンセプトって似てるのかな?「医食同源」って言葉は中国の方だと思うけど、漢方も香辛料を使った料理も、当然味付けで色々なものを料理に使っているんだろうけど、体の中から元気にする、健康になるっていう意味もあるのかなと。歴史的な背景が違うから、本当のところはどうかわからないけど。なんにしても、シンガポールで食べるものって体の中から燃えてくる。朝飯だって汗かきながら食うくらいだから。そりゃ元気になるな〜って思った。

さて、今日の深夜便で日本へ帰ります。寒いんだろうなぁ。
[PR]
by yoshi_tsukada | 2008-11-17 12:08 | Traveler's | Comments(5)

残念…まだ足りないってことか

シンガポールオープンのマンデー1打足りずにプレーオフに残れず…。

やっと気持ちよくクラブを振れるくらい、いい感じのゴルフになってきたのに。途中でやってしまいました。パッティングも、「入ってもおかしくない。」ものが入れられなかった。入れたくなかったのか?そんな感じのパッティングだった。

なんとか立ち上がろうとしているのに、また倒れる。それの繰り返しだね。でもやっとスウィングを気にせずに気持ちよく振れるようになってきた、距離も戻ってきたし。なんだかんだもがいているうちに、もうシーズン終わりだけど、最後までやろう。勝てない、稼げないのは、やはり何かが足りないんだと思う。パッティングも入れられないのは、入れるだけの何かを持っていないから。どうすればいい?練習しかない。外れるわけない!ってくらいに練習すればいい。ってことでしょ?

それにしても、俺は苦しい自分が好きなのか?

そんなはずはないと思いたい。
[PR]
by yoshi_tsukada | 2008-11-11 16:48 | Traveler's | Comments(8)

やっぱりオレは旅人

じつは今週のレクサス、新しいトーナメントなんだけど、出場枠が90人でしかも高額賞金ということもあり出場ははなから期待していなかった。だけど現実には自分の前の人間まで出場できた。昨日急遽コースに出向いてウェイティングの登録をして、今朝は7時にコースに入り「もしかしたら!」に期待を寄せながら練習をしてまっていたのだけれど…案の定というか当日になっての欠場はなくレクサスへの出場はかなわなかった。残念。だけどミズノオープン以降、どこかで少しでも稼いでいたら出場できたわけで、尚更ちっとも稼げなかった自分が情けなくなった。
前にも書いたかもしれないけど、QTの一打は次の年の出場試合数に影響を及ぼす。たった一打。だけど試合数にしたら3試合にもなってしまうこともある。怖いね。シーズン中もそう。自分のようなQTからの選手は序盤〜中盤にいくら稼いだかによって後半の美味しい数試合に出場できるかどうかが決まる。後から調べてみれば、どこかであと一打よかったら…もしかしたら…ってなる。でも、もう戻す事ができない一打だからね。それをもう何年も経験しているから、一打も無駄にしてはいないつもりだけど、どこかで一打違っていれば、違う展開になっていたんだろうと思う。たった一打、されど一打。プロゴルファー、無駄に使える一打はありません。たぶんね。

で、今は成田空港のラウンジにいます。これからシンガポールへ飛びます来週のシンガポールオープンへの出場をかけた予選にでます。

では。
[PR]
by yoshi_tsukada | 2008-11-06 17:43 | Traveler's | Comments(7)

また走り始めます!

やっと良くなりました。長かったな…歳をとったということか?それとも長年の疲れがそれだけ溜まっているのか?改めて体調管理の大事さを感じたし、人間元気がなければ何もできないということを痛感した。「気力、体力〜」というけれど、まず「体力」があって「気力」のような気がする。力のない体に「気」はやどらない!と思う。

ちょっと昔を思い出した。まだ高校生や大学生だった時代。当時の憧れだった世界のプロの試合をテレビにかじりついて観ていたっけ。セベ・バレステロス、この人を見てプロになろうと思った。なんだかわからなかったけど、規格外とういか想像を絶するイマジネーションを駆使してコースを攻めるゴルフはただ単に圧巻だった。そして同郷のオラザバル(まだ現役です)彼も巧みなアイアンコントロールでピンを攻めるのは凄かった。超がつくほど長いファイアストーンのコースを4日間アイアンのみで攻め倒したのはピュアの一言。そして大好きだったベルンハルト・ランガー、彼の(なぜか?)スウィングが好きで練習場で真似していたっけなぁ。この人達って当時は完全にゴルフ後進国から現れて一気に世界のトップまで上り詰めた天才や努力の人達だった。なんか魅力的だった。ホントにカッコいいと思っていた。
日本ってこれらの国に比べたらゴルフ後進国ではない。だけど真の意味で世界を上りつめたり、できそうな人はいなかった。だけど、もうそろそろ時代は変わってくるのかもね。タイガーがツアーで初優勝の時にラスベガスで、デービス・ラブを破ったように石川遼が深堀さんを倒して優勝を勝ち取った。(アマ時代に勝ってはいるけど、僕はこれが彼にとってもっと価値がある優勝だと思う)もしかしたら今の時代の僕らは、念願だった日本人が世界とホントにガチンコで戦える!っていう場面に遭遇できるかもしれない。彼は、確かに今までの若くて勢いがあってプロに殴り込んできた奴らとは違うと思う。楽しみだね。一人のゴルフの好きな日本人としては、優勝候補の一人に名前が挙げられる日本人を見てみたいよね。果たして石川遼はそこまでいけるのか?そして魅力的な選手になって欲しいね。
同じプロとしての立場からだと、ちょっとショックだね。彼の優勝にではなくて自分の不甲斐なさにね。まるで後退してしまったような気分にさせられるからね。しょうがないか。オレはオレのペースで、目的地を目指すよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

色々とコメントありがとうございます。世の中にはたくさんゴルフが好きな人がいるようですね、僕も含めて。それが大事ですね。いい意味で盛り上がって行きたいですね。
それと僕が思うに人生人それぞれであって、僕は人をみて羨んだりしてはダメだと思う。最後に「しょうがない」と書きましたが、諦めた気持ちを書いたわけではありません。あんな活躍ができていいな、でも羨んではいけないという自戒の意味で書きました。羨むでのではなくて自分の道を行こうという事です。僕にとってゴルフは人生そのものです、諦めるということは人生諦めるってこと。人生諦めるには、あまりにも楽しいことやオモシロい事がたくさんあるような気がするのは僕だけでしょうか?
[PR]
by yoshi_tsukada | 2008-11-03 12:43 | Traveler's | Comments(5)