Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

一年が終わった…

カシオワールドオープンの予選落ちを持って、僕の今年のツアーは終了しました。残念ながら満足の行く結果、自分の目指すところにすら届くことのない結果となりました。シーズン中になんとか立て直そうと色々と試行錯誤をしながら対処しましたが、今となって言えるのは、決して正しい方向へ向かっていなかったのでしょう。改善の兆候もみられぬまま時間だけが過ぎてしまい、気がつけばシーズン終了となりました。この世界、運だけじゃ生き残れない、ダメな奴にはダメな理由があるのは明白なこと。それを改善していかない限り先には進めないってことも事実。もういわゆる「アラフォー」っすか僕も?時間は残り少ないよと最近よく言われる。確かにそうかもしれない、だけどそれは自分次第なとこもあるよね、自分のゴルフには伸びシロもまだまだあると思っている。「今年がダメなら来年こそ!」で頑張りますわ。最近どっかのメディアで目にした言葉『成績は保証されないけれど、成長は保証されている。』努力をすれば成長はできるってことでしょう。その通りだと思う。

話は戻るけど。この最終戦のカシオでは今年の春先(日本に帰る前まで)と同じくらいか、もっとショットの調子は良かった。ドライバーに関してはゴルフ人生の中で一番か?ってくらい自信もあった。気がついていた人もいたと思うけど、2日間の予選中28ホール中でフェアウェーを外したのが4回。距離も数年前と同じくらいはでていた。自分でも驚いたくらい。データ(2日間の予選)でも、フェアウェーキープ率2位、トータルドライビング1位となっている。今となっては遅いけど、これはシーズンと通して直してきたスウィングのおかげだと思うし、やっと身体になじんできたからだと思う。だけど、問題はこんなショット持ちながら成績につなげていけないところ。アイアンだって決して調子が悪いわけじゃなかった。状況判断ができていないのか、集中できていないのか、ホールに近づけば近づく程に、ミスを重ねていくということを繰り返した結果が今年一年を象徴していると思う。完全に満足できるようなショットやパッティングをもっていないにしても、それなりの成績は残せてもいいはず。極論を言えば、結果のみだせばいい、賞金を稼げればいいのがプロ。飛ぶとか、切れがあるとか、パットが上手いなんて武器を持っていても賞金にありつけない奴は、武器の使い方もわからない素人となんらかわないってこと。しょうじき、なんで自分がこうなっているのかわからない。まるでいい成績を出す事を自分が無意識のうちに拒否しているみたい。バーディーとりたくない、予選通りたくない、勝ちたくないように感じる。そんなつもりでプレーはしてないんだけど。ロープの外から観ている人には、そう感じる場面も多々あるらしい。どうなってるんだオレ?計ったように毎試合一打差での予選落ちが続くって、自分自身で調整しているとしか思えないでしょ。ゆっくりとはしていられないけれど、少し気持ちを入れ替えられる時間をつくり、自分を治していきたいと思う。

応援そして励まして見守ってくれたみなさん、ありがとうございました。来年は逆な意味でハラハラやドキドキできるようなプレーをします。
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by yoshi_tsukada | 2008-11-29 15:12 | Traveler's