Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

旅ジーンズ

ツアーに出かける時、荷物をコンパクトにまとめたいから一本はかならずジーンズを持って行く。というか履いて行く。正式にはオフィシャルな場所にはジーンズは失礼にあたるので、必ずしも万能ではないけれど、僕自身そんなにオフィシャルな人間でもないので、ジーンズ一本あれば、上にシャツとジャケットを羽織れば、ちょっとした高級感溢れる場所へも食事には行ける。ジーンズなら、膝抜けや多少の汚れとかスクラッチの傷も気にならない。というか、逆に年期を感じさせる装飾にすらなるジーンズ。昔は、ジーンズにそんな愛情もなかったのだけれど、アジアへでかけるよになり、どこへでも履いて行けるカッコいいジーンズを探すようになり、いつの間にかジーンズが好きになってしまった。これからもずっとつき合っていくんだろうな。

そんな僕がつい先日バンコクで新しいジーンズを買った。じつは今年に入って、もう5年も履いてきた『A|X』のジーンズが膝抜け、そして踵の千切れで引退を余儀なくされた。2回ほど膝の補修はしたのだけれど、いかんせん南国タイの『A|X』のものはライトオンス物で生地が日本で買うものよりも薄いため、補修した隣からまた破けてしまう状態になってしまった。
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踵も千切れて…。
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元から細めのシルエットが嫌いなので、太めのストレートを長めで履いているので、踵はそうしても引きずってしまう。好みだからしょうがない。
それにしても5年もの間(最初にバンコクを訪れた時にアルマーニで購入した。)、一緒に過ごしてきたジーンズ。捨てはしないけど、クローゼットの中で大事にしまっておこうと思う。

そして夏頃から2代目候補として『Replay』のジーンズを履く機会が多くなった。一番のお気に入りの初代をなるべく傷つけたくない気持ちもあったから。この『Replay』も4年前くらいにバンコクのショップで買ったもの。これは太めでもなく極々普通のシルエット。だけど何にでも合わせやすいから重宝はしていた。しかし…これも一月も履かないうちにみるみる踵が千切れだしてきた。千切れだしてからは、坂を転がるように、どんどん千切れていく。
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この千切れや傷具合が風合いを増していいのかもしれないけど、所構わずに水を吸ってゴミの上を引きずるのでやめることにした。
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しょうがなくハサミで整えたのだけど、千切れが収まらずにこの状態になってしまってます。

こんな感じで2本もお気に入りのジーンズがダメになって少しショックだったな…。

そして新しく買ったのが、また『A|X』のモノ。『A|X J101 Boot Cut』買う気はなかく覗いたショップで一目惚れして買いました。好きな太めのシルエットに加えて色がなんともいえなく良かったから。
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そして時代だよね。前の2本はまだレギュラーだったウェイストが、この新しいものはローライズになっている。5年前はまだローライズは流行ってなく、流行りだす直前に買ったんだと思う。(関係ないけど、プライベート用に家に持っているものにはローライズはもうあります。)
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ちょっと太すぎるように見えるけど、履いた感じではなかなかいいです。あと気に入ってるのはボタン部分。一つづつ変えてある。
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3代目「旅ジーンズ」、これはいつまで一緒にいられるか?大事には履くつもりだけど、どうなんだろう?上手くカッコいい風合いがでて長持ちしてくれますように。

最後に。気がついたかもしれないけど、初代も3代目も太めのシルエット。5年間の周期を過ぎてまた太めが流行だすのかな。この5年の間は細めのストレート系が幅を利かせていたけれど、また徐々に太めがショップに置かれるようになってきた。オレにはいい時代かな。
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by yoshi_tsukada | 2008-11-21 15:34 | Traveler's