Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

また走り始めます!

やっと良くなりました。長かったな…歳をとったということか?それとも長年の疲れがそれだけ溜まっているのか?改めて体調管理の大事さを感じたし、人間元気がなければ何もできないということを痛感した。「気力、体力〜」というけれど、まず「体力」があって「気力」のような気がする。力のない体に「気」はやどらない!と思う。

ちょっと昔を思い出した。まだ高校生や大学生だった時代。当時の憧れだった世界のプロの試合をテレビにかじりついて観ていたっけ。セベ・バレステロス、この人を見てプロになろうと思った。なんだかわからなかったけど、規格外とういか想像を絶するイマジネーションを駆使してコースを攻めるゴルフはただ単に圧巻だった。そして同郷のオラザバル(まだ現役です)彼も巧みなアイアンコントロールでピンを攻めるのは凄かった。超がつくほど長いファイアストーンのコースを4日間アイアンのみで攻め倒したのはピュアの一言。そして大好きだったベルンハルト・ランガー、彼の(なぜか?)スウィングが好きで練習場で真似していたっけなぁ。この人達って当時は完全にゴルフ後進国から現れて一気に世界のトップまで上り詰めた天才や努力の人達だった。なんか魅力的だった。ホントにカッコいいと思っていた。
日本ってこれらの国に比べたらゴルフ後進国ではない。だけど真の意味で世界を上りつめたり、できそうな人はいなかった。だけど、もうそろそろ時代は変わってくるのかもね。タイガーがツアーで初優勝の時にラスベガスで、デービス・ラブを破ったように石川遼が深堀さんを倒して優勝を勝ち取った。(アマ時代に勝ってはいるけど、僕はこれが彼にとってもっと価値がある優勝だと思う)もしかしたら今の時代の僕らは、念願だった日本人が世界とホントにガチンコで戦える!っていう場面に遭遇できるかもしれない。彼は、確かに今までの若くて勢いがあってプロに殴り込んできた奴らとは違うと思う。楽しみだね。一人のゴルフの好きな日本人としては、優勝候補の一人に名前が挙げられる日本人を見てみたいよね。果たして石川遼はそこまでいけるのか?そして魅力的な選手になって欲しいね。
同じプロとしての立場からだと、ちょっとショックだね。彼の優勝にではなくて自分の不甲斐なさにね。まるで後退してしまったような気分にさせられるからね。しょうがないか。オレはオレのペースで、目的地を目指すよ。

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色々とコメントありがとうございます。世の中にはたくさんゴルフが好きな人がいるようですね、僕も含めて。それが大事ですね。いい意味で盛り上がって行きたいですね。
それと僕が思うに人生人それぞれであって、僕は人をみて羨んだりしてはダメだと思う。最後に「しょうがない」と書きましたが、諦めた気持ちを書いたわけではありません。あんな活躍ができていいな、でも羨んではいけないという自戒の意味で書きました。羨むでのではなくて自分の道を行こうという事です。僕にとってゴルフは人生そのものです、諦めるということは人生諦めるってこと。人生諦めるには、あまりにも楽しいことやオモシロい事がたくさんあるような気がするのは僕だけでしょうか?
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by yoshi_tsukada | 2008-11-03 12:43 | Traveler's