Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

2008 始動、そして死亡!

もうタイムリミットだったと思う。いつの日からか怠慢になっていたプロとしての身体作り。他の競技、例えば陸上やサッカーのような球技の選手とまではいかないけれど、ゴルファーだって年齢と共に落ちて行く体力やパワーを維持そして向上させていくのは当然のことなんだけれど。やっぱり甘い自分がそこにいて、気がついたらどうしようもないほどに体力という身体の機能がなくなっていたみたい。

今年から新たにトレーナーとして契約した『全開』君こと武井壮君。説明するまでもなくバリバリの日本代表のアスリートだった人間。引退しているとはいえ、恐ろしいほどにまだまだ全開!走って人にぶつかるだけで人を殺せるんじゃないかと思う程のパワーは十分にあると思う。そう考えると人間走って鍛えるだけで凶器になるね。

とりあえず今日から始めました。朝11:00に武井君が迎えに来てくれて、向った先は世田谷にある日大グラウンド。なぜか凧あげ大会なるものが開催されていて、和やかに見えたグラウンドだったけれど、30分もしたらもう…。
まず動き始めってことで「軽く体力測定みたいなことします…」って感じのはずだったんだけど。いきなり最初の1000mタイム測定でやられた。なんでだろう?一周500mのトラックをニ周するだけなのに。二週目は急激にバッテリーがきれてきた使い古した携帯のようにスピードが落ちて、どんどん落ちてやっとゴールに辿り着いた有り様。この後に腹筋系やら何やらしながら体力測定。やる程に恐怖を感じ、できない自分が想像できてホントに悲しかった。一番何が辛かったかというと、何かをした後に回復しない体力と「どんだけぇ?」ってくらい重い自分の身体。最悪です。
予想はしていたと思うけど、実際に目にした武井君もショックなはず。ごめんね。オレもショックだったよ。苦しかったし。只の体力測定のはずだったのに。トドメは最後の500m一本ダッシュ。ってダッシュになってなかったけど…たぶん最後は歩いた方が早いか?ってくらいにボロボロになっていたと思う。

塚田、完全に死亡してました。

多分、今この瞬間に大地震やら災害が起きたとしても、僕にはそれをしのいでサバイバルできる体力も気力もないってこと。ゴルフって競技以前に人間として男として生きていける体力と気力とパワーがない。なくなってる!自分もサバイバルできなきゃ、家族も守れない。ダメだこりゃ。このオフのトレーニングはまずゴルフ以前に生きていける男としての体力を身につけることが目標だ。

でも、来週予定されているトレーニング合宿はちょっと頭が痛い、すでに。その前に自主トレで少しでも体重を減らしておかないと多分、また死亡。

ま、こんだけダメだと伸びしろが多いってことで。4月の開幕の時点でどんな身体になっているのか楽しみかな。(但し、これは僕が途中で逃げ出さなければという条件つきだけどね)
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by yoshi_tsukada | 2008-01-04 18:01 | Traveler's