Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

みんなの楽しいゴルフ

9/15 (Sat)

この日はあいにくの雨模様…。朝から、亮平につき合ってもらって空港へ車を借りに行って(札幌市内では、どこのレンタカーも満車で借りれず)から輪厚までクラブを取りに行き、その後に別のゴルフ場に送ってもらうドタバタぶり。亮平もフライトにギリギリ間に合うくらい。それもこれも桂ゴルフ倶楽部に行く為でした。

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この日、桂ゴルフ倶楽部ではオーナー会社のPGMが行っているジュニア・レッスンがあり、それにプロ講師として参加してきました。レッスンと言ってしまうと、競技性重視?のような印象を与えてしまうけど、このPGMのものはレッスンじゃない。

「もっとゴルフ場で遊んでもらおう!ゴルフの楽しさを知ってもらおう!」っていうコンセプトを感じさせるもの。

僕の印象では、僕を含めて彼等子供達と一緒にいる大人達も、楽しんでゴルフしながらゴルフ場で遊ぼう!っていう風にみえた。家でゲームの「みんゴル」もいいけどさ、ゴルフ場の緑の上でボール打ったりしながら遊ぼうみたいな企画。参加してくれた子供達は、上は高校生から下は小学生の低学年まで色々。競技に出ている子もいるし、クラブさえまともにまだ振れない子もいる。それでも、みんなで並んで練習したり、グリーンにちょっとしたものを作って、「ゴルフダーツ」みたいな事したりして遊んでいると楽しいよね。今度提案してみようと思うけど、そんなゲームをしていたら、「こんなゲームもオモシロイかも!?」みたいのが頭に浮かんできたりして。一応、教える側で参加したけど、(立場が関係なかったら)僕も遊びたかった。昔(平日に学校を休んでコースになんて行けなかったから)、幼なじみの友達と家の近くの公園で穴の空いたプラスチックボールをビニールテープで巻いて(こうするとちょっと飛距離が伸びる!)、公園の端から端にまたがってコースを作って遊んでいたのを思い出したなぁ。土の上とか、芝とか関係なく、公園の障害物を避けながらボールを打って遊んでたな。そう、アノ時からすでに自分で(そんなプラスチックの穴空きボールでも)ドロー!フェード!とかいいながらボール打ってたよね。まともに打ててたわけないけど、アノ時の僕の頭の中にはテレビで観たマスターズのようなコースでボールを打ってるイメージがあったのかもね。遊ぶ!っていいよね。クラブとボールを使って遊ぶ、コースの緑の上で遊ぶ。ゴルフってゲームなんだからさ、こんな気軽な感じで遊べるのが本来のゴルフ場の目的なのかも。St.Andrewsだって大人がスコッチをチビチビと飲みながらゴルフゲームに熱中している時に、その子供達ってもしかしたらゴルフ場の端っこで遊んでいたのかもしれないじゃん。でしょ?今の、日本のゴルフ場は営利重視で、そんな解放的な雰囲気さえ毛嫌いするような態度を見せているところばかり。口では「〜ゴルフ倶楽部」とか「〜カントリークラブ」とうたっているけど、その言葉の本来の意味、そして目的を理解しているところはない。残念だよね。本当ならアジアの国々さえ引っ張っていくくらいのゴルフ先進国なはずの日本が、そのアジアの国々でさえ理解している「ゴルフ倶楽部」や「カントリークラブ」の意味がわからない。

今回、僕がPGMのジュニア企画に共感したのは、彼等がその意味を理解して、ゴルフをする人達、ゴルフを始める子供達にゴルフ場を解放して遊んでもらう!という姿勢が見えたからです。もちろんお金だって取ってません。今回、会場となった桂ゴルフ倶楽部だって日本有数のゴルフ場なのに…。へんなプライドや見せずに、ジュニアと接してるのを見て、嬉しくなりました。こんなゴルフ場が増えてきたら、ホントの意味で日本にゴルフというゲームが根付いていくと思う。誰でも、気軽に「ちょっとゴルフに行かない?」って言えたら楽しいよね。

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それにしても、この桂はコースも素晴らしいけど、練習施設も充実してる。このマジに広い練習場は反対からも打てるようになってるくらい。そのまわりにショートゲームができるグリーンもあるし、3ホールのPar3も。こんなところでじっくりオレも練習できたら最高だね。
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by yoshi_tsukada | 2007-09-17 13:10 | Traveler's