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Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

MOMENTUM SPORTS THERAPY

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今回の訪米の目的の一つは、ここ『MOMENTUM SPORTS THERAPY』(モメンタム・スポーツ・セラピー)に来ることだった。僕自身、スポーツセラピーという言葉が耳慣れしていないので、実際にセラピーを受けるまで、スポールセラピーなるものが一体どういうものなのか皆目見当もつかなかった。


このモメンタム・スポーツ・セラピー(以下、MSTに省略)はロスから車で40分ほど車で南に下りたオレンジカウンティーのアーバインにある。ITやテクノロジー系の会社オフィスが並ぶ一角のビルの中に、あまり目立つこともなくポツンと存在している。約束の時間にオフィスへ伺うと、今回のセラピーを担当してくれる、カイロプラクティック担当 Dr.VINCE DISAIA と、ドクターの妻でもあるNeuromuscular Therapy(ニューロマスキュラーセラピー)担当の MARCIが笑顔で迎えてくれた。


今回MSTでの、ドクターとのセッションは、身体の動きを調べること。少し詳しく説明すると、各関節の可動域や動き方、また色々な姿勢(ポジション)での筋出力を調べていく。こうして上から下、表と裏を調べていくと、自分の身体の特徴がハッキリと浮かび上がってくる。今回ドクターに調べてもらった結果、身体の機能的な動きはかなり良いと言われた。ただ唯一問題があるのが、背中側の上の部分、ちょうど肩甲骨の辺りの辺りの可動域が極端に小さく、例えば捻転運動などの時に、下半身から肩・腕へ繋がる連動した動きが、この辺りで途切れてしまうとのことだった。決めつけることはしたくないけれど、昨年から問題としているバックスウィングが低い位置で止まってしまう、飛距離が出ないというのも、この辺りの身体の動きが関係しているように思える。セッションでは、それに対処するエクソサイズやドリルなども教わってきたので、日常のトレーニングに取り入れて身体の改善に取り組んでいきたいと思う。


ニューロマスキュラーセラピー担当のマーシーには、筋肉の状態を調べて貰った。今回はあまり時間がなかったので、上半身のみ調べてもらい、気になる部分だけマッサージを施術してもらった。マーシーの施すマッサージは、日本式の指圧やタイマッサージなどとは違う。あえて例えるのならタイ式のオイルマッサージに近い感じで筋肉をほぐしていく。セッションはおよそ40分ほど、2年ほど気になっていた左肩の痛みのある部分を施術してもらったのだけれど、100%までとは言わないが、かなりの痛みを取り除いてもらった。加齢によるもので、これからずっと付き合っていかなければいけないものだと思っていたので、マッサージにより痛みを取れるとわかったことは嬉しい。


今回のセラピーを受けて良かったなと思うのは、これからはより明確にトレーニングと身体のケアの方向が見えるようになったこと。バランスの良い身体とパフォーマンスを得るために、補強していいかなければならない部分が見えるようになったこと。


最後にMSTDr.ヴィンスとマーシー、そして紹介してくれたPINGのスタッフに感謝をしたい。サンキュー!


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by yoshi_tsukada | 2016-02-15 17:15 | Traveler's | Comments(0)