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Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

シーズンを終えて、遠いドバイで、これからを考える

アジアの最終戦も終わった。残念ながら予選落ちとなり自力でシード圏内の60位を確保することができなくなった。落ち込んではいるけれど、気持ちは意外にサバサバしている。予選落ちで「もしかしたら…」などと希望など持つ気もないので、頭の中は既に年明けのクオリファイングトーナメントに向いている。また挑戦をし直すということ。

思い起こせば、アノ試合に出ていればとか、もう数試合多くこなしていればなど、後悔する部分もあるけれど、ツアープロとしては、その試合の選択やスケジューリングも必要な能力の一つなので、マネージメントに頼らず自分ですべてを決めなければいけない、自分にとってはツアープロである以上絶対に必要な能力である。

「もう数試合アジアで多くプレーしていれば…」と言っても、日本ツアーの終盤は疲労とスウィングの問題を抱えていた。日本の賞金ランキングも61位(実質の60位)であったことを考えると、どちらのツアーも、これ以上増やすことも、減らすこともできないギリギリのスケジュールだったと思う。来月のアジアQTの結果次第だけれども、来年はスケジュールに関しては今年の反省を鑑みて決めていきたいと思う。

また今年は昨年に続いて欧州ツアーQTを受けなかった。欧州への挑戦を諦めたわけではないけれど、もう5年もするとシニアツアーにも挑戦できる年齢になる。アメリカのチャンピオンズツアーへ行ってみたいという夢もある。シニアになってすぐにレギュラーツアーから撤退はしないけれど、最終目標のチャンピンズツアーへつながる道を、日本、アジア、欧州を含めて考えていきたいと思っている。いままでは計画性も無く、行きたいところへ行ってゴルフをしてきたけれど、ここからの10年、15年は自分のキャリアについて考えてやってきいたいと思う。

ドバイの地より
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by yoshi_tsukada | 2014-12-21 17:55 | Traveler's | Comments(0)