Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

ちょっとビックリしたこと…

またまたタイ人ネタですが…

この人には毎日驚かされます。
タマちゃんこと『Tammanoon Srirot』です。
タイって日本よりも貧富が激しい国なので、ゴルフができる環境を持っている人間は裕福な人達が圧倒的に多いはず。僕も何人もプロを見て来て、ほとんどの選手が裕福な家庭を持っているのかと思っていたら、じつはそうでもないみたいです。タマちゃんも、もちろん。

タマちゃんはバンコクから南東へ車で2時間くらい行ったパタヤの近く、チョンブリーに住んでいます。じつは昔、ご飯もまともに食べれないくらい貧しかったらしいです。笑顔で語ってましたが、本当らしい。それでも今、笑顔で楽しそうに生きてる彼は琢磨しいです、尊敬します。

当時、ゴルフをするのに、クラブやら必要なものを買うお金がなかったタマちゃんは本当に自分で木の枝を切って自分でクラブを作って、1本のクラブでゴルフをしていたらしい。しかも地元の連中とのニギリで勝ちまくって相手がいなくなったから今度は左でゴルフをしていたらしい。現代人?疑いたくなるね。これじゃ「プロゴルファー猿」じゃん。ちなみに「ボールは?」と聞いたら「池に潜って探した」らしい。しかも余ったボールは売って生活の足しにしたとか。そんなタマちゃん、いまは稼いでしっかりとベンツまで所有できるようになりました。凄いよね。
そんなタマちゃんが言っていたのは、お兄さんがニギリの為に左でゴルフをするのを禁止したらしい。そのおかげで今があると言ってました。

タマちゃんが言ってました、「なりたいと思えばなれる」って。今日はホント言葉が真実に思えました。予選落ちて、居酒屋で無理に笑顔でって感じだったけど、それを聞いて自分が小さく感じられて恥ずかしかった。マジで。まだ恵まれた環境にいるのに、ぐずぐずしててどうすんだ、オレは?
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by yoshi_tsukada | 2006-05-27 00:23 | Traveler's