Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

2014年 ヨーロピアン・チャレンジツアー 

いま正式に発表になってはいないけれど、ほぼ確定しているトーナメントに限り、選手へメールで大まかなスケジュールが送られてきた。改めてヨーロピアンツアーの規模の大きさに驚かされた。チャレンジツアーとはいえ、地球半分を移動することになるスケジュールは凄い。しかも日本ツアーよりも確定しているトーナメント数だけで既に多い…。

公式スケジュールがリリースされる前なので、簡単にスケジュールに載っている開催国を書いてみる。

『ケニア、スペイン②、イタリア、ポルトガル、トルコ、オーストリア、チェコ、フランス④、ベルギー、スコットランド、ドイツ、スロバキア、スイス②、ノルウェー、フィンランド、北アイルランド、ウクライナ、カザフスタン、上海、オマーン、ドバイ』 ※数字はその国で行われる試合数を表す。

これに、もう少し加えられる可能性があるので最終的には30試合を超えるかもしれない。ちなみにこれらのトーナメントは日本のチャレンジとは違い全て4日間で行われる。いま欧州ツアーにはスター選手がたくさんいる。その下には爪を研いでチャンスを伺っている実力のある若手が控えているのだろう。そういう彼等はこういったチャレンジツアーを経てツアーまで昇ってきているのだろう。ゴルフの上手い下手を評価する前に、彼等はとてもタフだということが良くわかる。1つのトーナメントに向けて調整をして備えるのならば、自分の実力をかなり出せるかもしれないけれど、ツアーで毎週のように国を跨いで戦うとなると体力の他にもメンタルもタフじゃないと無理だろうと思う。コース外でも不測の事故が起こったりすることもあるだろう。そういう事も含めてゴルフをすることが、ツアーで戦うということなのだから、ゴルフの実力よりもこういったところの対処の仕方が戦いに大きい影響があるように思う。日本の選手に少し足りないところなのかもしれない。

今年は日本ツアー、そしてQT次第ではアジアでも幾つかプレーすることになると思う。その中で上手くやり繰りをしてヨーロピアン・チャレンジツアーでもプレーしていくつもりだ。現時点では何試合でプレーできるのかはわからないけれど、先に挙げた国々をみて行ってみたいところは幾つかある。楽しみだ。だけど言葉もほとんど分からない国々を転戦するのは想像するよりも遥かに大変なことだと思う。日本の様にコースから宅急便を出せば翌日に次のコースへ届いているということもないから、全ての荷は自分で運ばなければいけない。そういう苦労をも楽しむつもりで挑戦しないと気持ちが折れてしまうかもね。

最後に。

僕がどこへ行きたいのか分かりますか?



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by yoshi_tsukada | 2014-01-08 02:35 | Traveler's