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Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

1 STROKE IN SINGAPORE

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先週のABCのマンデーで惜しくも1打差で出場権利を逃してチャレンジすることにしたバークレイ・シンガポールオープンのマンデー・トーナメントだったけれども、これも惜しくも1打足りずに涙を呑むことになった。

悔しいね。ブリジストン・オープンからABC、そしてシンガポール・オープンと全て1打足りず。しかも3試合共に(プロとしての直感で)最終ホールを迎えて「もう1つバーディーが必要だな…」というのは分かっていた。獲る必要があり、獲りたい気持ちもあり、勝負したけれど結果は全てバーディーが獲れずに終った。

分かっているのは、1打分の力が足りないこと。これは最終ホールでバーディーが獲れないという意味じゃない。朝のスタートからの18ホールで、あと1打を縮める力が足りないってこと。悲しいけれど、コレが現実であり、その積み重ねが一年を通して確実に賞金を稼いでランキング上位に行けるかどうかの違いになっているのだと思う。

どうやれば1打縮められるのか?もしかしたらちょっとした風の読みだったり、ピンを狙うショットの弾道のイメージだったり、下りのパットを痺れて打ち切れなかったり、そんな小さなことかもしれない。これから最終戦のカシオで決まるシード争い。そこで後1打分の賞金で、ランキング70位と71位の差が決まるかもしれない。一年を通して約2500〜2800打打つ中で、最後に1打で勝負が決まる…。怖いね。

たった1打。ランキング上ではたった数万円差になるかもしれない。だけどそこの分かれ道にはお金では計れない程の違いがある。1打だけど意味はデカイ1打。そこを越えられるかどうか?そこが是からプロでやっていけるかどうかにもなっていくような気がする。

それにしても自分なりに懸命にプレーしての1打足りずは正直辛い。どうせなら途中で投げやりにでもプレーしての1打足りずの方が何倍も心は楽に感じると思う。それが3週も続くと…。

だけどここ2週間でゴルフの感じがだいぶ戻ってきたと感じている。腹を括ったからかもしれない。今回のセントーサでも67(-4)の内容は自分でも納得がいくものだった。グリーンもフェアウェーもそれぞれ1回づつしか外していない。チャンスのパッティングがもう少し上手く打てたならとは思うけれど。夏場からの不調を抜け出してきたのかもしれない。

あ〜試合に出たい!
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by yoshi_tsukada | 2011-11-02 16:31 | Traveler's | Comments(3)
Commented by よしりょう at 2011-11-03 06:08 x
1打をここまでシビアに感じたことは無いですね これからのラウンドに大いに取り入れたいと思います。なんにしても カシオでの予選通過を期待しています。
Commented at 2011-11-03 07:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by JY at 2011-11-03 12:36 x
パッティングは天性と言われるけど、シード選手全員にパッティングの天性が有るとは思えません。  塚田プロに天性が有るかどうかご本人以外に判断はつかないでしょう・・・・

最終的にはパッティングの上手い選手が上に行く世界ですよね!
練習有るのみでしょう。まだ伸びしろはあるはずです。
初優勝期待してます。
shibamewo tubuse