Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

2011 ASIAN TOUR QS Final Stage ④

『Asian Tour Qualifying』

長かった2週間が終った。最終日は攻めてバーディーを獲り、攻めて失敗しボギーを打ちの繰り返し。スタートそうそうに3バーディーを獲りスコアの伸ばしたものの、そこからなかなか前進できずに後退…。そしてまたスコアを伸ばすも後退。つくづくゴルフは難しいと感じた。ショットには自信があったけれど、追い込まれた状況では数ヤードのミスが結果ボギーへと繋がっていく。でもボーダーライン上に自分がいるとわかっている中で攻めてバーディーを獲らないとという気持ちのせめぎ合いもあった。苦しかったけれど、そんな状況でプレーしているのも、ある意味心地いいと感じる自分もいた。ゴルフってやはりゲームだからね、そういう緊迫した中でのショットやパットに醍醐味があるんだと思う。そして最後の3ホール、いま思ってもこの3ホールはスゴくいいゴルフをしたと思う。結果はすべてパー。バーディーは獲れなかったけれど、気持ちも攻めたし、ショットも攻めた、パッティングも攻めた、ただ最後のパットでボールがカップへと落ちなかっただけで、自分でも満足したゴルフができた。最終ホールでボールがカップの淵で止まった時、正直落ちたと思った。だけどやりきった感がとても気持ちよかった。結果を伴わないプレーにプロが満足してはいけないと思うけど、最後の3ホールのゴルフはそれだけ満足できるモノだった。

終ってみればトップ40位に入り、ツアー出場権を得ることができたのは幸運としか言いようがない。このチャンスをモノにしないとね。

他にも小泉、上平、片岡、谷、内藤、清田らが通過した。オメデト!そして惜しくも1打差で落ちた川根、宇佐美、山形らがいる。スシも惜しかったな。彼等も試合によっては出場可能なので、またアジアに戻ってきて欲しいと思う。1stステージからのべ90人くらいの日本人が参加した今回のアジアンツアーQS、ちょっと日本人パワーを感じたような気がした。国別にみても日本が最多の7人。いいねぇ。これからも若いプレーヤーにどんどん挑戦して欲しいと思う。

応援ありがとうございました。
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by yoshi_tsukada | 2011-01-25 14:25 | Traveler's