Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

秩父へ (1)

しばらく間が空いてしまったけれど、元気です。
いつもなら2週間もの休みがあればソソクサとバンコクへ向かう機内へ乗り込み、微笑みの国へと行ってしまうのだけれど、今回はゴルフの調子も良くないし、何よりも待望の新しいアイアン、ウェッジ、ウッドがPINGからリリースされたので秩父の山奥でテストをすることにした。
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秩父はちょっと都心からは遠いけれど、シャフトメーカー所有のテストセンターのレンジは広く芝の上から好きなだけ練習できる環境は、わざわざ秩父へ行く価値があるものだと思う。写真はGD社のK氏とPINGの稲ちゃんが弾道解析器の【TRACK MAN】と使いながら距離感を養う練習をしているところ。日本にはもっとこんな風にボールを打ったりノンビリしたりできる環境が必要だと思う。やはりマットの上から打つボールと芝の上から打つボールは違うと思うから。

プチ合宿の初日は、GD社の本社敷地内にある工場を初めて見学させてもらった。なかなか興味深いものだと思う。率直に言うと「ハイテク」と「手作業」が混雑する不思議な空間。航空業界でも使われるような高級な炭素繊維を使い、計算されたシャフトの構造、その為に角度や長さや大きさを決められてカットされたカーボンシート、そしてそれを手で巻いていく…。シャフトのペイントも一本一本手作業でしていたな。オモシロいね。でも手作業のおかげで、例えば注文の細かいプロ達の要求を満たすようなものが小ロットでも対応が可能なのかもしれないね。

仕上げの行程の辺りでは、日本ではなくて海外向けてのモノも見掛けた。キラキラするようなカラーのものもあり、個人的にはあんなカラーのシャフトが使えたらいいのにと思ってしまった。頼んでみようかな?
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by yoshi_tsukada | 2010-08-07 15:12 | Traveler's