Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

なかなかない組み合わせ

つるやオープン初日、一緒の組み合わせになったのはオーストラリアからきた「Nathan UEBERGANG」(ネイサン・ウーバーギャング)と韓国の「金 聖潤」 (Sung-Yoon KIM)の二人。

ネイサンは、飛びます!196cmの身長から繰り出すドライバーショットは、本気で振ったら350ヤードはいくかな。以前、タイでスコット・ヘンド(1985年にPGAツアーで319ヤードで確か、平均飛距離が一番だった選手)という同じオーストラリアの選手とまわり、あまりの飛距離に驚いたけど、同じクラブのメンバーのスコットに言わせるとネイサンの方が飛ぶらしい。まぁ、飛ぶね。9番ホールで、自分はいつもとと同じようにだいたい290ヤード地点辺りのラフ、そして金さんは少しこすったのか自分よりも80ヤード後ろ、そしてネイサンは遥か60ヤードも先のフェアウェー。下りとフォローの風の影響もあるけど、グリーンのエッジまで90ヤード地点まで飛んでいたっけ。凄いね!ただヘッドスピードが速過ぎて、少し曲がっただけで致命傷的なミスになってしまうのが大変そうだね…。ちなみに飛距離ばかりに目がいくけど、彼の一番上手いのはパターです。

そして金さん、大人しそうな顔をして、ホントに落ち着いたゴルフをする。なんか今日はドライバーの調子が良くなかったみたいだけど、ところどころでアプローチやバンカーショットで絶妙な技をみせる。ショットも距離はでないけど、アイアンなんか凄いうまく球をつかまえてコントロールしてくる。よくよく聞いたら、99年に韓国アマを勝って、USアマで2位となり、その資格でマスターズでもプレーしたとか!?そりゃ上手いわなって感じ。

世界でも1位か2位かってくらいツアー選手の中で飛ぶネイサン、アマチュアでマスターズまでいったコントロール主体の金さん、こんだけ色が違う2人の選手とプレーする機会ってあまりないよね。貴重な体験してます。ゴルフって飛距離じゃないよね!ってゴルフも観ながら、ゴルフって飛ぶ方が楽だよね!っていうのもわかるような気がする。ところでオレの色は何?
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by yoshi_tsukada | 2009-04-23 23:08 | Traveler's