Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

大好きなゴルファー (2) バンコクの斎竹さん

旅してるといろんな出会いがあります。これから、出会った大好きな僕と同じようにゴルフ大好きな人達をたびたび紹介していこうと思います。まぁ、世の中いろんな人がいますね。そんな人達との出会いは楽しいです。

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この斎竹さん、こんなTシャツを着てますが、ラウンド中は紫がかった茶色のポロシャツを着ているのかなと思ったら、なんとポロシャツの本来の色は黒だったくらい着こなしたシャツを着ている人です。お金ないわけじゃないんですが、ゴルフが上手くなる意外にまったく興味がないようです。日々の仕事はというと娘(これが写真を見せてもらいましたが、メチャクチャ可愛い!父親にはあんまり似てないような気もしますが…)の送り迎えとゴルフ!という人です。
近年ゴルフが盛んになってきたバンコクでは、他にもゴルフが上手い人はたくさんいますが、この斎竹さんが他の人とは違うのは、毎回真剣に僕に勝とうと挑んできます。口だけで、じつは僕にお小遣いを上げようなんてこれっぽちも考えてない人です。僕も真剣にプレーするので、さすがに僕が斎竹さんにお小遣いを上げることはありませんが…。つい先日は、ついに斎竹さんに最終ホールのPar5でティーショットを20ヤードほど置いていかれてしまいました。斎竹さん、当年とって54歳になるのですが、ゴルフはイケイケです。ドライバーもガンガン振ってきます。 距離もけっこうでます。僕も、この年になって同じように振れるのか?と思ってしまうほどです。凄い人です。毎日練習場へでむき200球ほどは球を打っているとのこと。体も一切贅肉がなく締まっています。こんな斎竹さん、毎回ラウンドするほどに上手くなるので、この先10年ほどしたら、もしかしたら?追いつかれるかもしれない。ま、でも斎竹さんを見てると、人間って歳って関係ないんだなぁと思う。目指す物があれがいつでも若くいられるんですね。
ちなみに、斎竹さんって、昔はロンドンを拠点に骨董品や美術品を扱った仕事をしていたとのこと。今とは違いスーツを着込んで各地のオークション等を渡り歩いていたんです。そんな風には見えないけどね。
これからも斎竹さんが若くいられるように、バンコクでゴルフをする時には僕は負けられない。

つい先日も10バーディーをだした日、一緒にプレーしてました。同じレガシーで斎竹さんは7バーディーをだした事があると言うので、その日は斎竹さんの記録を塗り替える為だけに頑張ったというわけです。僕の方から逆に「ありがとうございました」と言いたいです。

ちょっと前に『奇跡のリンゴ』を紹介しましたが、斎竹さん、本にでてくる木村さんと一緒だと思う。完全にゴルフバカです!
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by yoshi_tsukada | 2009-04-28 14:19 | 人物