Golf Traveler! by Yoshinobu TSUKADA

ロサンゼルスの夕焼け

f0068901_16374194.jpg

綺麗な夕焼けに遭った。


16:00 ロサンゼルス着。シアトルに比べたらとても暖かく、そして空も青い。イメージしていた通りのロサンゼルスの空だ。機内から望む景色も、乾いた土の色、灰色の建物群、そして海と空の青が自分たちの陣地を主張しあうようにひしめき合って存在しているように見える。それにしても空から見るロサンゼルスの街は大きい。大きいというよりも広いと感じる。その広い街に、所狭しと走る車の数にまた圧倒される。「This is America」って言いたくなるよね。





空港で荷物を受け取り、迎えに合流する頃には帰宅ラッシュの渋滞が始まったいた。渋滞の中をホテルに向かっても2時間近くかかるかもしれないから、近くで時間を潰そうということになった。そこでロサンゼルスでまだ海を見たことがないと言ったら、空港のすぐ南のマンハッタンビーチへ行こうということになった。混雑している道を何とかやり繰りしながらビーチに着いた時には、もう日が沈むまで10分もないという本当に日没ギリギリの時間だった。だけど、その時間が最高だった。車を停めて、海に向かって坂を下りていくとイキナリ目に飛び込んできたのは、見たことがないような綺麗で圧倒的な夕焼けだった。ロウソクが燃え尽きる前に一瞬激しく燃えるように、太陽が沈み切る前に大きくオレンジ色に輝いている瞬間に遭うことができた。圧倒的なオレンジ色だった。こういう風景が日常に存在しているロザンゼスルってスゴイなと思う。これだけでも人を惹きつけるに十分な魅力だと思う。犬の散歩や、子供連れの散歩、またジョギングで人々が行き交うビーチロードで沈んでいく夕日を見ながら、そんなことを考えていた。もっと写真をうまく撮れれば良かったな…。



[PR]
# by yoshi_tsukada | 2016-02-11 16:35 | Traveler's | Trackback | Comments(0)

曇りのシアトルから

いまシアトル空港のラウンジにいる。もう1時間程でロサンゼルス行きの便に乗る。ロスに数日滞在してからフェニックスへ向かう予定になっている。ラウンジの窓から見えるシアトルの空は曇り、雨も降っている。気温も10℃ほどしかないようだ。ラウンジで、ぬるいコーヒーを飲みながら、そんな空を眺めている。


アメリカを訪れるのは去年の4月以来になる。目的は今回と同じ、アリゾナ週フェニックスにあるPING本社に行き、新しくリリースされたクラブでのフィッティングや調整、パッティングラボでストロークのチェック、そしてENSOでシャフトやヘッドの動きをより詳細に調べることである。去年も書いた覚えがあるが、ENSOはかなり詳細にシャフトやヘッドの動きがわかるので、去年までのスウィングと比較して、1年間取り組んできたスウィングでのクラブの動きがどうなっているのか見るのが楽しみだ。あまり期待はしないつもりではいるが、去年までと明らかに弾道が変わってきているので、シャフトやヘッドの動きは当然変わっていると思う。果たしてそれがいい方向へのチェンジなのか、それとも


アメリカもエルニーニョの影響で、あまり天気が良くないと聞いている。これから向かうロスやフェニックスは、せめて日中は暖かいことを願う。


[PR]
# by yoshi_tsukada | 2016-02-11 05:16 | Traveler's | Trackback | Comments(0)

S55 vs i E1

天気が良く暑い土曜日だった。さぞ混んでいるだろうと思い向かった練習場にはほとんど人がいなかった。寒いより暑い方がゴルフには向いていると思っているのだけれど、30℃以上になると快適とはならないのだろうか?汗はかなりかいたけれど、かなり気持ち良く練習ができた土曜日だった。

早速、クラブの打ち比べをしようと練習にはSKYTRAKを持っていった。こういうポータブルな弾道計測器というのは、とても便利だと思う。好きな時に好きな場所で、ボールやシャフトやクラブの評価ができるのだから。このSKYTRAKは値段も他のものよりかなり抑えられていて、一般の人にも決して手が届かないものではない。ただ安いなりに制限があったりもするけれど…。

今日はS55とi E1の3〜5アイアンの打ち比べをした。両5アイアンのデータがあるので比較してみたい。
(※今日は距離の違いを比較したかったので、全てを強振のフルショットをしてみた。)

S55(5)
f0068901_01375991.jpg

i E1(5)
f0068901_01384507.jpg

2つを見比べてみると、明らかにi E1の方が距離がでている。キャリーで約4㍎はなかなか嬉しい。今のS55より5㍎欲しいと思っていたので、これはほぼ目標値には達している。また打ち出し角とスピン量も増えているのが嬉しい。ただ飛ぶだけではアイアンとして機能しないので、ボールを止める要素の打ち出し角とスピン量はとても大事になる。ただこれはあくまでSKYTRAKの計算数値なのだけれど、i E1では少しランが増えている。これはコレからコースへで検証していかなければいけない部分であるけれど、キャリーがでるようになった分、少し前に勢いで転がってしまうのはしょうがないのかなと思う。もう1度くらい打ち出し角を上げられれば解消できるかもね。

次回はG Max 4アイアンのデータをとってみようと思う。

[PR]
# by yoshi_tsukada | 2015-08-02 02:02 | Clubs/Equipments | Trackback | Comments(0)

夏休みの課題

日本ツアーも秋からの連戦を前に暫しの夏休みに入った。プロによっては地方オープンを周り稼ごうと励む人もいるだろう、連戦を前に体を作ろうとトレーニングする人もいるかも、自分は後半戦に投入したい新しいクラブのテストと、それに慣れる為の練習をしたいと考えている。

テストしたいのは、先日PINGが発表したアイアン2種類『G Max』と『i E1』とウェッジラインアップに追加される『GLIDE ES』。ESというのは「EYE SOLE」という意味で、ESのソールは完全にEYE、EYE2のDNAを引き継いだ形状になっている。

G Max
f0068901_01280614.jpg
Gシリーズアイアンの進化系。飛びと弾道の高さを追求してきたモデルである。簡単に計測器を使って打ってみたのだけれど、ホントに距離がでるクラブだと思う。これは個人的な意見だけど、もし同じ距離を打つのなら、ユーティリティーよりもアイアンの方がコントロール性は上だと思う。今バッグに入れている、19度のユーティリティーの代わりになるのではと思いテストすることにした。ちなみに一緒に計測器でこのG Maxを打った永野竜太郎は4アイアンでキャリー250㍎という数字をだしていた!ユーティリティーの代わりと考えているので、シャフトはカーボンを入れ長さも少し伸ばそうと考えている。

i E1
f0068901_01274254.jpg
新しいiシリーズアイアン。新しいジェネレーションになったという意味なのか、名前から世代を表す数字が消えた。当然「i30」となると思っていたのだけれど、リリースされたのは「E1」だった。いったいどんな意味があるのだろうか?このi E1はとりあえず3〜5アイアンをテスト予定。フルセット全てを入れ替えるのはリスクもあるし、シーズン中に完全に手に馴染むとも思えないので、今のS55のロングアイアンで感じている距離と高さ不足を補えるのではとロングアイアンだけにした。ちなみに女子の前田陽子がプレスリリース直後の試合でいきなり試合にこのi E1を投入して優勝した。i E1にはS55と同じKBS C-Taper 120(S)を装着。

GLIDE ES
f0068901_01275796.jpg
大好きなEYE2と同じソール形状を持つES。当然当たり前だけれど、バンカーショットがとても打ちやすい。このソール中央部がわずかに凹んでいる特徴的な形状が、砂を掴んで押し上げる効果があり、バンカーショットを楽にしている。これは話を聞いてもらうよりも打ってもらえばすぐに理解してもらえると思う。またネックの立ち上がり部分が細くなっていて、砂の抵抗を減らす効果もある。ちなみに深いラフからもバンカー同様に力を発揮してくれるクラブだ。シャフトは他のウェッジと同じDG Spinnerを装着。

夏休みが終わった時に、自分のバッグにどのクラブが入っているのか?今から自分でも楽しみである。





[PR]
# by yoshi_tsukada | 2015-08-01 02:05 | Clubs/Equipments | Trackback | Comments(1)

新しいスウィング

いまスウィングの改造に取り組んでいる。開幕戦が終わってから、技術的に問題があり距離をロスしていると判断をして、スウィングの改造に取り組むことにした。
f0068901_11534747.jpg
スウィングの問題となっているのは、バックスウィングのトップでのグリップの位置。その原因となっているのがこのテークバックである。以前は、このテークバックでもグリップが高いところに上がり、そこで切り返しができていたのだけれど、年齢的なものなのか、それとも身体的なものなのか、グリップの位置が極端に低く、そして外に収まるようになってしまった。テークバックは、かなりシャット(クローズ)でしかもグリップから先行して上がるような形になっている。

クラブをシャットに上げること自体には問題はないのだけれど、問題となっているトップでのグリップの位置を変えるにはシャットなままでは無理と判断して、テークバックを変えることにした。そしてコレが新しいテークバックのイメージになる。
f0068901_12083130.jpg
この新しいテークバックのコンセプトは身体から遠いクラブヘッドからテークバックを動かすということ。それに伴い右肘も身体の正面で畳む。そうすることにより、畳まれた肘は、後方へ引かずに、上に動かすことができるようになり、トップでのグリップが高くなる。このスウィング改造で大変な部分は、スウィングの形ではなく、スウィングのリズムまで変えないといけないことにある。以前はグリップを先行させて、トップでクラブをループさせてタイミングをとっていたが、新しいテークバックは先にクラブを行かせるのでループしていた分の間が作れないことにある。人間の身体のリズムを変えることはとても難しいことなので、新しいスウィングが身につくかどうかは、無くなった間をどうするかによると思う。
また大きく変わる部分はハーフバックでのグリップの位置。シャットに上がる時は、グリップの位置は身体に近いところにある。ヘッドを先行させて肘を畳むテークバックでは、グリップの位置は身体から少し離れるようになる。じつはココがテークバックでのキモである。クラブが外に上がるのか、内に動くのかはグリップの位置に関係してくるのである。
まだ改造は始めたばかり、自分のイメージしている理想に近づくには1年はかかると思っている。途中経過はこのブログで載せていきたいと思う。果たして1年後にどうなっているか楽しみである。





[PR]
# by yoshi_tsukada | 2015-05-18 12:31 | Swing&Stroke | Trackback | Comments(4)